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第一話「ダンガン」  作者: 有楽白刃
1/1

怪人もショウも、大騒ぎ?!

この物語は八手三郎氏と、東映に関して一切の関係(現在は)まだありません。

台本?みたいな、感じなので、戦うシーンなどは、ご自身で想像してみてくださいね。

※この小説は、縦読みでも横読みでも良いですが、有楽白刃は、縦読みを推奨致します。

 ー2XXX年 Tokyo Sibuyaー

ナレ:遠い遠い未来の東京のお話…


市民: うわぁ〜逃げろ〜は、早く走れ!

??:まぁ待たんかい、傷付けたりはせーへんから

市民:ホントに?でも、見た目で判断するのは悪いけど、到底傷付けたりはしてきそうな格好だよねぇ〜

??:ホントだよ。あと、見た目で判断するのは、良くないよねぇ(´△`)

ナレ:と、その時!

ショ:出たなぁー怪人め!この、ショウこと、俺がお前をここで倒す!

怪人:だからぁーまだ傷付けてないっちゅーの

ショ:え?ほんとに?

リツ:騙されないで、ショウあいつの言っている事は全てデタラメよ!

市民:う…そなどではないぞ!

リツ:ショウ、市民の頭を見て見なさい。変なやつが付いているでしょ、あいつはもう洗脳されてんのってこと!わかる?

ショ:とりあえず怪人の仲間ってことで!

ショ:変身!

リツ:変身!

ー変身BGM♪ー

怪人:まさか、俺が変身中に、動かないとでも?

??:まぁ待て、どんなものでも触れてはならん、ルール等はあるものだろ?変身中だからっと言って戦ってはならん、分かったか?シュバルツ

シュ:は、、はい。ダイガン様


さて、いかがだったでしょうか?面白いですよね〜!ねー!続き気になりますよね!ね!だから、二話目も頑張って作りますよ。、ハイでは、次回をお楽しみにー!

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