怪人もショウも、大騒ぎ?!
この物語は八手三郎氏と、東映に関して一切の関係(現在は)まだありません。
台本?みたいな、感じなので、戦うシーンなどは、ご自身で想像してみてくださいね。
※この小説は、縦読みでも横読みでも良いですが、有楽白刃は、縦読みを推奨致します。
ー2XXX年 Tokyo Sibuyaー
ナレ:遠い遠い未来の東京のお話…
市民: うわぁ〜逃げろ〜は、早く走れ!
??:まぁ待たんかい、傷付けたりはせーへんから
市民:ホントに?でも、見た目で判断するのは悪いけど、到底傷付けたりはしてきそうな格好だよねぇ〜
??:ホントだよ。あと、見た目で判断するのは、良くないよねぇ(´△`)
ナレ:と、その時!
ショ:出たなぁー怪人め!この、ショウこと、俺がお前をここで倒す!
怪人:だからぁーまだ傷付けてないっちゅーの
ショ:え?ほんとに?
リツ:騙されないで、ショウあいつの言っている事は全てデタラメよ!
市民:う…そなどではないぞ!
リツ:ショウ、市民の頭を見て見なさい。変なやつが付いているでしょ、あいつはもう洗脳されてんのってこと!わかる?
ショ:とりあえず怪人の仲間ってことで!
ショ:変身!
リツ:変身!
ー変身BGM♪ー
怪人:まさか、俺が変身中に、動かないとでも?
??:まぁ待て、どんなものでも触れてはならん、ルール等はあるものだろ?変身中だからっと言って戦ってはならん、分かったか?シュバルツ
シュ:は、、はい。ダイガン様
さて、いかがだったでしょうか?面白いですよね〜!ねー!続き気になりますよね!ね!だから、二話目も頑張って作りますよ。、ハイでは、次回をお楽しみにー!