1月19日 「eat」は「spiser」です。「an apple」は「et eple」です。
日本語で「食べる」、英語では「eat」で。ノルウェー語では「spiser」です。
日本語で「りんご」、英語では「an apple」で。ノルウェー語では「et eple」です。
発音は「すぴーせる」と「えっ えぷら」です。
もちろん、「spiser」は動詞ですよ。現在形なので語尾に「r」が付いています。動詞の後ろに目的語を持ってきて「〜を食べる」ですね。英語の「eat」と同じですね。
「eple」は中性名詞のようですね。英語とは綴りが若干違うので、注意ですね。慣れてくると、「アップル」よりも「えぷら」の方が可愛らしく感じてきます。「アップルちゃん」に対して、「えぷらたん」みたいな〜。
「Jeg spiser et eple.」「やえ すぴーせる えっ えぷら」で、「私はりんごを食べる。」ですね。簡単ですね。
さて、ここ数日で色々と食べて行きましょうかねぇ〜。
何度も使っているうちに、「spiser」も定着するでしょう。
ということで、いつもの例文。
「Mannen spiser et eple.」 「まんん すぴーせる えっ えぷら」 「その男はりんごを食べる。」 「The man eats an apple.」
「Mennen elsker et eple. De spiser et eple.」 「めぬな えるすきる えっ えぷら でぃ すぴーせる えっ えぷら」 「その男たちはりんごが大好物だ。彼らは、ひとつのりんごを食べる。」 「The men elsker an apple. They eat an apple.」
りんご……ですよ……。ひとつのりんごを仲良く……ね。




