6月24日 「Thursday」は「torsdag」です。「fly」は「fly(動詞の原形)」です。
日本語で「木曜日」、英語では「Thursday」で。ノルウェー語では「torsdag」です。
日本語で「飛ぶ」、英語では「fly」で。ノルウェー語では「fly(動詞の原形)」です。
発音は「とーしゅだっぐ」と「ふりぃ」です。
週末に向けて折り返したはいいが休みまでまだあるので、嫌な気分になる木曜日です。
木曜日まで来ましたね。早いものです。英語では「Thursday」ですね。この綴りといい、「th」の発音といい、嫌いな木曜日がさらに嫌いになる要素をふんだんに含んだ単語です。私は中学校の時に、「木刀、腰にさーすでぃ」って覚えろって教わりました。これはまだ覚えています。木刀をさすのです。で、ノルウェー語では「torsdag」です。英語の「Thursday」と雰囲気は似ています。「hu」が「o」に変わっただけです。そして、ノルウェー語の火曜日の「tirsdag」と、「i」と「o」が違うだけです。てぃーしゅ、の方が火曜日です。どちらかを覚えれば他方が導ける、ってやつですね。そして、「torsdag」の発音が、「とーしゅだっぐ」ですね。「tors」は、腰に木刀をさしている「頭首」の姿を想像して覚えればいいかと……。
あと、「to種」とか、どうですかね……。種に向かう(to)……。種付けとか種無しとかいう言葉のせいで、種がオスのイメージですが、一応、種子は、メスの方ですからね。はい。いやまぁ、男女のどちらも種と言えば種ですけどね〜。とりあえず、to種の意味はよくわかりません。発音の「とーしゅ」を覚えようとして、こうなっただけです。深い理由は、あ り ま せ ん!!
はい。
これまでの曜日を合わせると。
そん(息子)ー>まんー>てぃーしゅー>温水―>to種
はい。
さぁ、動詞の原形に行きましょう。5月11日に習った「flyr」「ふりぃる」の原形で、「fly」です。日本語で「飛ぶ」、英語では「fly」なので、ふりぃる付きのおおパンツが飛ぶ、というイメージで覚えた単語です。原形は、「r」が取れて、英語と全く同じになりました。でも、発音は「ふりぃ」です。語尾に「e」がないので、「r」「る」が取れただけの発音になっています。ちょっと注意ですね。でもまぁ、これはもう簡単ですね。さらっと覚えましょう。
さぁて、例文に行きましょうか〜。
「Torsdag kommer.」 「とーしゅだっぐ こんめる」 「木曜日が、来るっ!」 「Thursday comes.」
「水曜日の後に」「after Wednesday」あたりをつけたかったのですが、まだ「after」を習っていませんのでね。
普通に、「木曜日が来る!」という文です。
「月曜日が来る!」 の方が、恐怖を感じますけどね。
2つめは、まぁ、定番のフレーズにしておきましょうか。
「Jeg kan fly.」 「やえ かん ふりぃ」 「飛べるよっ!!」「I can fly.」
いけるよっ!
やればできるよっ!
できるっ!!
まぁ、日本語では色々と訳せますね。好きな風に訳してくださいませ。
あとは、「å fly」「お ふりぃ」で、「飛ぶこと」ですね。「おふりぃ」ってなんか可愛らしいですね。