6月21日 「Monday」は「mandag」です。「sell」は「selge(動詞の原形)」です。
日本語で「月曜日」、英語では「Monday」で。ノルウェー語では「mandag」です。
日本語で「売る」、英語では「sell」で。ノルウェー語では「selge(動詞の原形)」です。
発音は「まんだっぐ」と「せっら」です。
さぁ、にっくき月曜日です。
英語では、「Monday」ですね。「揉んで〜」と綴るくせに、発音は「マンデー」という。いたいけな中学生の純情を弄ぶような単語ですね。それが、ノルウェー語では「mandag」です。まぁ、「dag」の部分は共通なので、置いておくと、月曜日は、「man」ですね。はい。「man」と綴って、「まん」と発音する。この潔さ。さすがノルウェー人の方々です。
月曜日って、どう覚えましたっけ? 月曜朝からモンモンでぃ〜。みたいな感じでしょうかね。あっ、でも、発音は「マンデー」ですから、月曜朝は、マンマンでぃ〜。みたいな感じでしたかね。いや、でも、これは、教○委員会が準備運動しそうなレベルですよね。危ないですね。じゃあ、月曜は我慢でぃ〜。みたいな感じにしておきましょうかね。で、ノルウェー語だと。
月曜は、我慢だっぐ〜!
さぁ、最近恒例の動詞の原形に行きましょうか。
今日紹介するのは、4月21日に習った「selger」「せれる」の原形で「selge」です。「r」が取れただけですね。発音は、「せっら」です。「せら」よりも、小さい「っ」を入れた方がそれっぽいです。「売る」という意味です。
さて、例文に行きましょう。
「Vi jobber på mandag.」 「ゔぃ よっぶる ぽー まんだっぐ」 「私たちは、月曜日に働く。」 「We work on Monday.」
はい。働くんです。働かないといけないんです。
魔の月曜日、ってやつです。
曜日の前には英語では「on」をつけますが、ノルウェー語では「på」を使います。
じゃあ、2つ目の例文に行きましょう。
「Hun liker å selge undertøy.」 「ふん りーける お せっら うんなとぃ」 「彼女は、おパンツを売るのが好きだ。」 「She likes to sell underwear.」
いつものように、「売る」と言えば「おパンツ」。
この単純思考はよくないですね。
まぁ、教○委員会の支配下では、絶対に作れない例文ですね。でもまぁ、記憶に残すため変な例文を作ってもいいというのがこのエッセイの利点でもありますからね〜。
記憶に残すために、全力投球! ですよ〜。
でも大丈夫ですよ。運営様には怒られない例文になるように気をつけていますのでねっ!
普通のお店で売っているだけです。問題ございません!