5月12日 「an airport」は「en flyplass」です。「a hotel」は「et hotell」です。
日本語で「空港」、英語では「an airport」で。ノルウェー語では「en flyplass」です。
日本語で「ホテル」、英語では「a hotel」で。ノルウェー語では「et hotell」です。
発音は「ふりぃぷらす」と「えっ ほてる」です。
昨日習った「fly」「ふりぃ」に関して、もう一つ覚えておきたい単語が、これです。
「lekeplass」「遊び場」の時に出てきたように、「plass」は英語の「place」のことですね。「場所」です。「fly」は「飛行機」ですので、「飛行機」と「場所」で、「飛行場」ですね。簡単ですね。昨日の復習がてら、セットで覚えておいてくださいませ。
えっ!! ほてる!!
そうなんです。ホテルなんです。でも、安心してください。普通のホテルですから。いや、でも、普通のホテルの方が逆にハードルが高いと思うのは私だけでしょうか? え〜、と、とりあえず、ノルウェー語では、語尾の「l」が2つになっていることに注意ですね。まぁ、空港とセットで覚える単語が思い浮かびませんでしたので、とりあえず、ホテルです。空港の横に併設していますよね。はい。
さて、例文です。
「Mannen bor på flyplassen.」 「まんん ぶる ぽー ふりぃぷらすん」 「その男は空港に住んでいる。」 「The man lives at the airport.」
いい例文が思い浮かびませんでしたので、とりあえず、住ませてみました。
まぁ、空港ですからね〜。普通の例文ですよ。
どうせ普通にするなら、「空港はどこですか?」 くらいの例文にしておけばよかったですね。そっちの方が使い道がありそうです。
ちなみに、「ゔぅる ある ふりぃぷらすん」ですね。
さて、
「Mannen går til et hotell med seks kvinner.」 「まんん ごーる てぃる えっ ほてる めっ せくす じんねる」 「その男は、6人の女性とホテルに行く。」 「The man goes to a hotel with six women.」
せくす やんてる を使おうかと思ったのですが、ちょっと気を遣って女性にしておきました。
にしても、6人の女性とホテルって……。おいおい。これがなろうでよく見られるハーレムってやつですか。これは、このエッセイにもハーレムタグをつけないといけないパティーンですかね〜。
あっ、しまった、これ、健全なエッセイでしたね。はい。その男は6人の女性と普通にホテルに向かっただけです。ゴール!!! しただけです。宿泊していません。ですので、健全です! ハーレムなんて、このエッセイにはございません!