1月8日 「men」は「menn」です。「women」は「kvinner」です。
日本語で「男たち」、英語では「men」で。ノルウェー語では「menn」です。
日本語で「女たち」、英語では「women」で。ノルウェー語では「kvinner」です。
基本的には、複数形には「er/r」がつくようです。「menn」は、例外のようですね。
発音は「めん」と「じんねる」です。「めん」は、英語の「めん」の発音と同じですね。「the woman」の意味の「kvinnen」が「じんねん」だったので、語尾が「n」から「r」に変わって、「kvinner」は「じんねる」。簡単ですね。
そう言えば、英語の「women」は「うぃーみん」と発音するんですよねー。特殊な発音をするってことで覚えましたよね。
いい日本語がわからないのですが、「複数人の男女たち(特定されていない)」、つまり、複数人の特定されていない男女がいることがわかればいいでしょう。
明日は、この複数の男女が特定された場合ですね。
複数形でも「er」「ある」の形は変わりません。「Menn er」、「めん ある」のようになります。
「Menn er glad. Kvinner er ikke glad.」 「めん ある ぐら じんねる ある いっけ ぐら」 「男たちは喜んでいる。女たちは喜んでいない」 「Men are happy. Women are not happy.」
普通男対普通女の合コンで……。