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To make the new world  作者: 尾田博士
第一章
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第3話 新しい街でやっちゃった♪

かれこれ、以前の町から、5日間歩き続けたところ。ようやく新しい街についたらしい。

「この街は被害があまりないんだな・・・」

青龍が言うとソニックが

「でも静かだね・・・」

そう、とても周りが静かなのである。

「地図によると、静かなる街(サイレントシティ)って言う名前らしい。

ここには、あの静かな丘(サイレント・ヒル)があるらしいわ」

イリスが言う。

「じゃあ、その丘に行ってみようよ♪」

「・・・だな」

「そうね」

3人は同じ意見も

「えー俺は飯が食いてーなぁーめぇーしぃー」

「「「黙れ」」」

そういうと、3人は一斉にトーマスを蹴飛ばした。

ドーン

パラッパラッ・・・

蹴飛ばされたトーマスは、近くにあったビルに食い込んだ

「あ…やっちゃったね…」

「逃げるぞ…!!」

タッタッタッタッ

「お、おい~俺を置いてくなよ~」

その頃、魔界では

「魔王様、静かなる街(サイレントシティ)に、勇者達が集まっているようですぞ」

魔王の側近らしき者が言う。

「そうか…なら、奴らを送ろう

魔物特攻3番隊(デーモンスピードアタッカーサード)を…

隊長のデビル・デーモンを呼べ」

魔王が言う

「御意」

その頃、サイレントシティでは…

~トーマスを蹴飛ばしてから、10分後~

「なんとか、この店に入りこんだね…」

「あぁ…そうだな…」

「じゃあどこに座りましょうか」

「そうだな」

4人…あれ?

「「「お前いたの!?」」」

トーマスにむかって3人が一斉に言う

「おったわ!!間一髪で逃げてきたわ!!」

トーマスは怒った口調で言う。

「そうか・・・なら良かった」

こうして、ビルを一つ壊したが、みんなが集まったのだ。


ビル修理費6万ペラ

どうも尾田博士です^^ここまで一気に投稿してしまいました・・・

なんかじっとしていられなくてww

読む方には苦労もあると思います。すいません

さぁ、最後にでてきた、ペラ。

1ペラは日本円にして、50円。

ということは、60000×50=300万ですかね?

暗算です。サーセンw

では、今回はここらへんでー

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