~プロローグ~
ある日、ある空に謎の穴ができた。
その穴ができると同時に、いろんなところで魔物が出始め、人々を襲うようになった。
そんな中、ある街にも、魔物が現れ、人が襲われどんどん人口が減っていく。
その街に、二人の青年が立ち寄った。
二人は、魔物を退治するために、旅をしているのだ。
殺された仲間のため・・・
一人は、名前を、青木青龍という。両手には、形の異なる。刀を持っていた。
もう一人は名前を、アルバ=ソニックと言った。両手には、銃を持っており、ちょっとばかり、改造を施しているようだ。
そんな二人の前にも、襲われてる人がいた。
「さ、助けるか・・・」
この静かなしゃべり方は青龍
「だね♪」
陽気な喋り方はソニック。
こうして二人はその魔物に立ち向かうのであった。
どうも^^初めまして尾田博士です。
今回はアクション(って言うのかな?)の小説を書こうと思います。
主人公
青木 青龍 双剣の使い手。日本人。
物静かで、あまり騒がない。なかなかの切れ者。17歳
サブ
アルバ=ソニック 二丁銃の使い手。外国人。
陽気な性格。優しく、場を盛り上げるのが上手。そんな陽気性格とは裏腹に、キレると怖い。17歳
などのキャラクターを使って、作品を書いていこうと思います。
他のキャラなどは未定です。
途中で書くのが難しくなり、諦めたりするかもしれませんが、
温かい目で見ていただけるとうれしいです。
今回はここらへんで、終わらせていただきます。
それでは^^