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To make the new world  作者: 尾田博士
第一章
1/19

~プロローグ~

ある日、ある空に謎の穴ができた。


その穴ができると同時に、いろんなところで魔物が出始め、人々を襲うようになった。


そんな中、ある街にも、魔物が現れ、人が襲われどんどん人口が減っていく。


その街に、二人の青年が立ち寄った。


二人は、魔物を退治するために、旅をしているのだ。


殺された仲間のため・・・


一人は、名前を、青木青龍という。両手には、形の異なる。刀を持っていた。


もう一人は名前を、アルバ=ソニックと言った。両手には、銃を持っており、ちょっとばかり、改造を施しているようだ。


そんな二人の前にも、襲われてる人がいた。


「さ、助けるか・・・」


この静かなしゃべり方は青龍


「だね♪」


陽気な喋り方はソニック。


こうして二人はその魔物に立ち向かうのであった。


どうも^^初めまして尾田博士です。

今回はアクション(って言うのかな?)の小説を書こうと思います。

主人公

青木(あおき) 青龍(せいりゅう) 双剣の使い手。日本人。

物静かで、あまり騒がない。なかなかの切れ者。17歳

サブ

アルバ=ソニック 二丁銃の使い手。外国人。

陽気な性格。優しく、場を盛り上げるのが上手。そんな陽気性格とは裏腹に、キレると怖い。17歳

などのキャラクターを使って、作品を書いていこうと思います。

他のキャラなどは未定です。

途中で書くのが難しくなり、諦めたりするかもしれませんが、

温かい目で見ていただけるとうれしいです。

今回はここらへんで、終わらせていただきます。

それでは^^

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