PR 男のロックシンガー STAND ALONE 作者: 歌川 詩季 掲載日:2026/08/17 孤高、ですね。 銃創とカタナキズ 痛みを舐(な)めあい 血を拭(ぬぐ)いあう 植木鉢で弱音を育(はぐく)んで ひらいた花を愛だとぬかした めでたいやつらの脳味噌は いつだって から騒ぎで踊るパーティだよ 群れからはずれてひとり立ち尽くすなら 寂しさよりも心強い気高さが その両脚(りょうあし)を支えてくれるだろう 想い出とトラウマが 痛みを拾いあい 血を啜(すす)りあう 塞(ふさ)ぎがちな顔ほど青ざめて ひらいた口は泣き言もらした 憐れと笑うはよすんだな いつからか 同じ穴に暮らすムジナども 群れからはぐれてうまく立ちまわれるか 見晴らしよくて心細い気ままさが その両隣 まとわりついていても ぼっち、とはちがう? 制作:ひだまりのねこ先生