さあ、行きますわよ
更新遅くてすいません
「私が公爵様に嫌われるような行動って何かしら」
「うーん、そうですねぇ...」
アンナも口に出してみたもののどうやったら嫌われるのか考えまでには至っていなかったようだ
「あ、ではこれはどうでしょう!きらわれる行動その1、まずは相手の対応を素っ気なくするんです」
「素っ気なく?公爵様自体素っ気ないのに本当に大丈夫かしら?」
「お嬢様、それ軽く公爵様をディスってますよ」
「よし、やってやろうじゃないの!待ってなさい公爵様っ」
そんな私の勢いに呆れたかのように、やれやれと呟くアンナの声は私には耳には届かなかった
◇◇◇
次に公爵様とお会いするのは、あ、明日の皇室のパーティですわね。お、思ってたよりも早いわ、って、そんなに怯えてたら公爵様の前で素っ気なくなんて無理に決まってるわ!勢いよっ勢いが大切なのよアスタリア!
明日公爵様の驚く顔が見物ね。ふふーん
ー翌日ー
「お嬢様おはようございます」
「おはようアンナ、今日はギャフンと公爵様を驚かせて帰ってくるから楽しみに待っててね」
「お、お嬢様...」
心配しているアンナを横目に私はパーティの準備を始めた。
「ごきげんようアスタリア様」
「あら、ミレット様ごきげんよう」
「ええ、何だかアスタリア様とお会いするのがとても久しく感じますわね」
「そ、そうですかね」
「ええ、最近の社交界ではあなたの姿をお見かけしていなかったもんですから」
「あはは...」
確かにそうだ、私はもともと内気な性格だったし、最近は公爵様に嫌われるためにどうしようかとばかり頭にいって社交界のことなんて頭に向けていたわ
「こ、これからは社交界の方にも参加するよう心がけますわ」
「ええ、その方がよくってよ。それでは、また後ほどお会いしましょ」
そういってミレット様は私の側を離れた
読んでいただきありがとうございます。次回の更新も遅れます




