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晴天の健康診断の後の酒

作者: ハル

500文字のつもりが1000文字になりました。


本当に狡いほど、外人ってお酒に強いと思う。いや、これは偏見なんだろうけどさ…。




真っ青な空と、これでもかと紫外線を放出する太陽。ついこの間までどんより雲に大雨は嘘のように、俺の健康診断の日は晴天、洗濯日和となった。


健康診断は午後13:30から。

起きたのは11時だった。まぁそこから身支度して、一人暮らし故に洗濯物を回してガチャを回して爆死して、健康診断だからと食事も採らず、昨晩は毎日飲んでる晩酌も我慢して今日この為に健康診断に挑むことになった。

ここのとこ雨のせいもあってジメジメ暑かった日々は綺麗すっかりなくなって少し肌に心地よい風と気温だったはずだが、外に出れば直射日光にジリジリと焼かれる肌。ついこの間まで梅雨の再来となっていたのに結局夏が戻ってきたようだ。


「あちーな、おい。」


軽いカーディガンを羽織って出たら、元気な太陽の直射日光で早くも汗が滲むようで嫌になりそうだが健康診断をする病院近くまでは自転車の為まだ気分は楽。軽快にペダルを漕ぎながら平日のくせして多い交通量にこれまた嫌になりそうだった。

健康診断から10分前に病院に到着、受付も簡単に済ませ男故女性より簡単な健康診断をすませた。

今年より採血が男性にも含まれるらしい…注射は嫌だ。

とはいえ、全て含めても1時間にならないぐらい。

久しぶりの採血はやはりいいものではなかったが自分の体調や管理のためならば有難いことだろう。


さて、今日は健康診断が終わったらお酒解禁!と居酒屋で呑むつもりだった。とはいえ、採血をしたためそんなすぐに呑んでは血圧が上がり血も止まりにくくなる。街を少しふらついてからの入店となった。


生ビールが199円、安い。

ふむふむ、串も100円ぐらい、いいな、よしここにしよう。


店内に入るとまだまた早い時間だからか疎らな客と若い店員。省略されたいらっしゃいませー、の言葉と共に入店し一人用の席へ。取り敢えず生、と安定の言葉を告げてからすぐさまやってきた生につい、写真を撮ってしまった。いや、我慢してたのは1日だけどな!?

とはいえ、毎日晩酌をしている身としては1日でもないと辛いものだ。キンキンに冷えたビールを喉に流し込む、炭酸が喉に突き刺さるようでそれが胃まで流れ込んでくるのがわかる。アルコールの香り。


「くーっ、これこれ…!うまい…!!」


健康診断の後に酒とは我ながら行けないことをしているとは思うもののそれは止められないのが飲兵衛の性。小さなツマミと何品か頼む。サーモン、串、気になったタン塩煮込み。

1人の空間、目の前には外人が二人英語で話しながら呑んでいた。かなりのグラスが空いている。俺はお酒好きだが結構早くに酔ってしまう。外人さんは強そうでいいな、とぼんやりと見つめてしまうとその視線に気がついたのか外人さん2人と目が合ってしまったのだった………ーーーーーーー

この後、うまくいけば外人とBLに……????w

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― 新着の感想 ―
[良い点] この短さなのに、主人公がどんな人でどんな場所にいて何を感じ、そして何をして今後どうなっていくのか期待させる内容になっていて、面白いと思いました。
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