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「えっ えっ 英雄様」


イリスは真っ赤な顔で戸惑っている


「俺には やらなければならないことが残っているからな」


「えっ あの 私の言っている意味分かってますよね」


「もちろんだ」


俺はイリスを抱き寄せて


キスを


「もう 私は英雄様の奴隷じゃなくなったんですよ」


「ダメだったか」


「そうじゃないですけど 私の決めセリフを断るなんて 何をするんですか」


「ちょっとな フィム 行くぞ」


「ご主人様 お願いがあるなら その前に」


フィムが俺に抱きつき


再び キスを


「ご主人様 頼みがあるなら分かってますよね」


フィムはベットを出し


俺を押し倒してきた


フィムは微笑みながら 


俺の唇に


そっと フィムの唇を


「俺のことを恨んでないのか」


「恨まれるのは私の方でしょ 私がご主人様を殺したのですよ 馬鹿な私は自分の罪も分かってませんでした なぜ ご主人様が私に怒っていたのか分かってませんでした」


「俺はフィムが可愛いと思ったから 抱いていただけだ」


「それも分かってますよ 今日が最後なんですから 楽しみましょう」


俺もフィムを抱きしめ


ありがとうっと


フィムは微笑み


大きな瞳から涙を


「嫌なら アカリかアオイを先に抱こうか」


「ふっふっ ご主人様 愛してますよ」


フィムは涙を流しながら


俺と何度もキスを


美しいエメラルドグリーンの髪に瞳の可愛い女の子


小柄で幼く見えるが


年上の ずっと年上の可愛い女の子


皆が見ているなかで


フィムと何度も何度も


・・・







「ふん 仕方ない 私も混ざるとしよう」


ルシがベットに飛び乗ってきて


俺にキスを


「神様 今は私とご主人様が楽しんでいるんですよ」


「ふん こいつは3人で楽しんだ方が喜ぶのだろう」


「ふっふっ そうですね では神様 ご一緒に」


俺は神様と天使様と


3人で楽しむことに


・・・








「そういえば ご主人様の用事って何ですか」


「ああ そうだったな おみあげを買うだけだよ」


「せこいですね」


「いいだろ 魔王を倒したんだから 黄金や宝石を沢山持って帰っても」


「あつし 私の分もね 慰謝料として100億円くらいは欲しいからね」


「あつしくん 私の分もお願いね」


「分かっているよ」


「ふん たっぷり持って帰るがいい しかし覚えておけ 英雄としての能力は1ヶ月後になくなるからな」


「ねぇ あつし 私の分は」


「すずは俺と一緒でいいだろ 帰ったら 結婚するからね」


「えっ う うん そうだね えへっ 結婚ね」





俺達は黄金や宝石を買えるだけ買いまくる




そして






イリスが再び


「英雄様 ありがとうございました 英雄様 あなたをこの世界から追放しますね 英雄様の仲間である アカリ アオイ そして すず ハルトも一緒にね」


「ああ ありがとう それより イリス 太ったのか」


「もう 違いますよ まったく 追放です」


「英雄達よ ごくろうであった アカリ アオイ 楽しかったぞ 達者でな」


「ルシ 私も楽しかったよ 今までありがとう」


「ルシさん ありがとうございました 一緒に旅をしたこと ステージで歌ったこと忘れません」


「さらばだ」


ルシが何か呪文のような言葉を唱えると


俺達は光に包まれた


・・・


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