新入部員は何メンバー?
こんにちは。こんにちは。
2話です。あらすじ長いかな~うーむ。
あ、新キャラ入りまーす。
『オカルト部』が誕生した次の日。
彼らが目にしたのは、決して認めたくはない現実だった。
~あらすじ~ (司目線)
いつもと何ら変わらない部室。四人掛けのテーブルが二つあり、最大で10人は窮屈なく座れる大きさだ。部室の大部分はテーブルが占めており、周りには棚が置いてある。棚にはオカルト関係の本、オカルトグッズ、手づくりの置物が飾られている。俺の一番のお気に入りは、優と春が春休みの間につくっていたモアイ像だ。なんとこのモアイ像の顔のモチーフは俺なのだ!こんな素晴らしいものを作ってくれる優と春はやはりいい友だ。
―-さて話を戻そう。
部室には現在、部長である俺、副部長の春、2年生部員の優、詩音の二人がいつもの配置で座っている。
座席は、
司
春 優
〇 詩音
こんな感じだ。
「四人しかいないのにテーブルが大きすぎるっ!」と詩音には何度も怒られたが、「この部室が狭いと思うくらい部員を獲得する!」となんともポジティブな思考でミスをごまかしながら1年間を過ごした。しかしながら同学年や1つ上の学年が入ることはなく。いつの間にか4月になり、新入生が入学した。何とか部員を確保しようとあいつらに黙って孤軍奮闘していたのだが、4月最終日まで新入部員0という結果となっていた。優なんかはすでに部員に興味を示さなくなり、椅子を一人で4つくらい使って寝始めたりもした。今度俺もやってみたい。
そんな中迎えた4月30日の午後4:30分程。俺の渾身のポスターを見て、新入部員小林が入部した。まあそのあとさんざんポスターを笑われ、部の申請が終わるのを待ってももらえなかったのだが。涙。
どうやら俺のいない間に小林が友人を連れてくることになっていたらしいのだが、、、、、
―――――――――――――――
「どんな子かなー」
「楽しみですね~」
「・・・zzzz」
「よく来たなここがオカルト部だ!そして俺が部長の古谷司だっ!『司部長』そう呼んでくれ!・・うむこれでいこう」
「どうせ司、女の子とまともに話せないじゃない。練習しても意味ないわよ」
「なっ!そ、そんな、そんなことはない!俺は成長した!今までと同じだと思うな!」
「フラグじゃないの」
「フラグですね~」
「ほ、ほんとだぞ!」
――コンコンコン
「あっ、来ましたかね~」
「ほら優、起きて!来たわよ!」
「・・・ん」
「ふっ。ついに来たか。・・・入れ!」
――ガラガラ
「おつかれさまです連れてきましたー」
「なんで私がこんなとこに・・」
「こいつが同じ1年の水瀬寧々です」
「ちょっと小林!勝手に紹介しないで!」
「寧々ちゃんかーよろしくねー」
「よろしくです~」
「よ、よろしく・・」
「お、おれ、おれが、、、ぶ、ぶちょ、、部長の、、、、」
「・・・・ん?今水瀬って言った?新人小林」
「はい、水瀬寧々っす!小学からずっと一緒なんですよ」
「だから勝手に紹介しないでってば!!」
「水瀬がどうかしたの?優」
「・・・いや、まさか、まさかね多分違うんだろうけど・・・水瀬って姉さんとかいる?」
「いますけど・・それがどうかしたんですか」
「・・・な、名前は?」
「なんであなたに教えなくちゃいけないんですか!」
「水瀬桃ですよ。先輩方と同じ学年です。」
「だから!なんで勝手に言うの!」
「・・・ガタガタガタガタ」
「お姉さんがどうしたのよ優」
「・・・こいつの姉、、、」
「おれが部長の古谷司だっ!」
「・・・、、、だわ。」
「ごめん優、もう一回言って?なんか雑音で聞こえなかったわ」
「・・・だから、、こいつの姉は、、」
「司部長ってよでくれーい!」
「・・・、、、なんだってば」
「ふぅ・・・。春~。ガムテープ取ってくれる?」
「なるべく強力なのにしますね~」
「ありがとう」
「ムグググググううううううううう!!!!」
「優、もう一回っ」
「・・・風紀委員長。こいつはあの風紀委員長の妹だよ」
「え?そうなの?」
「そうですが?・・言っときますけど私はお姉ちゃんとは違いますから!それにこんな部に入る気なんてさらさらないです!!」
「そう。。じゃあせめてお話だけでもしていかない?ほら、お菓子もあるわよ?」
「うぅ。。でも、お姉ちゃんにオカルト部にだけは近づくなって・・・」
「そういえば、、駅前にできた有名なシュークリームもあったわね・・・」
「いただきます」
「クスッ。いい子ね」
「むぐぐっぐううううううう!!!!!(それは俺のおやつだー!!!!!)」
次回風紀委員、生徒会やらについて。
シュークリーム食べると毎回クリームこぼす。




