~「オカルト部」の青春~
こんにちはこんにちは。
思いつきだけで作ってます。
初心者ですのでアドバイス、コメントどしどし待ってます。おねがいします
コメディ目指して頑張ります。
真顔注意。
授業が終わり、各々が熱い青春、暗い青春、にぎやかな青春、などと様々な青春を謳歌するこの時間、彼ら『オカルト愛好会』もまた青春していた。
「新入生がほしい!」
唐突に声を上げ勢いよく立ち上がった、ここ『オカルト愛好会』の部長、古谷司(16才)高校2年生。特徴は眼鏡と・・・・眼鏡だ。
「もう一人いないと部活に認めてもらえませんからね~。生徒会に目を付けられる前に何とかしないと~」
黄色いカバーのスマホをいじりながら、ふわふわした声で部長に返答するのは『オカルト愛好会』副部長、黄木春(16才)高校2年生。特徴は金髪の天パだ。
「・・・今日は誰か来るかねー」
先ほどからずっとけだるげに本を読んでいる桜庭優(16才・・・以下同文。特徴はけだるさ。
「もうっ優!行儀悪いよー」
茶色い髪色を後ろでまとめたポニーテールが特徴的な少女、佐々見詩音(16才)高校2年生。胸は推定Cカップ。
っと。誰目線の話なのかって?それはまあ神目線?まあそんな感じ。おいおい字の文なんてきにするなよ想像力で各々補填してくれよな!
「もう4月始まって2週間経ったというのになぜうちの部には一人も新入生が来ないんだ!」
「・・・もうそんなに経ったのかー。そろそろ五月病の用意でもしないと」
「優くんは万年五月病だと思うけどね~」
「・・・じゃあもう5月でいいね」
「よくないから!しかもそれだとずっと5月だからね?ほらしっかり座って。」
「お前たち!事態は深刻なんだぞもっとしっかり考えろ!」
「・・・司に正論で怒られる日が来てしまうとは。終末かな。」
「たしかに~」
「お前ら~!!」
コンコンコン
「ん?」
ガラガラ
「あの。部員募集の張り紙見て来てみたんですけどここってオカルト愛好会で合ってますか?」
「おお!新入生か!よく来たな!!いかにも、こk」
「・・・たこにも」
「説明するところなんだから邪魔しないのっ!」
「ゴホン!いかにもここがオカルト愛好会だ!!歓迎するぞ新入生!!」
「?あれ~張り紙なんて作ってましたっけ~?」
「たしかに記憶にないわね」
「ふっ!お前たちに隠れてこっそり作り、掲示しておいてのだ!!」
「・・・現物ないの?」
「あっ、自分写真撮ってきました。」
「・・・おおーナイス―新人君。」
「えww・・・・・これはww・・・?」
見るからに下手な絵の集合体がそこにあった。
「どうだすごいだろう?尊敬してもいいぞ!!」
「・・・どうりで新入生が来ないわけだ。」
司に10ダメージ!
「こんなのでよく来る気になりましたね~」
司に10ダメージ!
「なにこれじゃがいも?」
司に10ダメージ!
「なんか逆に惹かれてしまって・・」
「・・・・あーたしかにね。どんな奴がこんな絵描いたか気になるよね」
会心の攻撃!司に60ダメージ!
司はちからつきた。
~一通り笑い終えたあと~
「あーおなか痛い」
「・・・明日筋肉痛なるかも」
「いや~笑いましたね~」
「あ、ごめんね。とりあえずここ座って?とりあえずこの部活になれそうな愛好会の説明をするね。いまこの愛好会にはここにいる2年生4人だけで活動しているの。もし君が入ってくれたら5人になって、部活としてようやく認められるわけ。まあ活動の内容については、オカルトの情報を調べて実際に行ってみたり、こうして部室に集まって適当にだべったりって感じかな。なにかやりたいことがあったら採用するよ。」
「夏休みには部長の提案で、海に沈んだ大陸を見るためにスキューバダイビングのライセンスを取りにいきました~」
「おおっ!スキューバですか!すごい!」
「・・・ウミガメ見れてよかった。」
「ウミガメ見たんですか!?いいなー」
「・・・あと春休みはモアイの銅像つくった。」
「ひょっとしてこれですか!?」
「・・・聞いて驚け、」
「見て笑え~」
優と春は詩音のほうを見る。
だが詩音はそっぽを向いた。
「・・・ちょっと、詩音のセリフ」
「セリフなんていいから続きいいなさいよっ!」
「・・・ノリ悪いー。これ100均の紙粘土製なんだ」
「紙粘土なんですかこれ!?すごい完成度!」
「形づくりは優くんで、色塗りは僕が担当で~す」
「・・・ちなみに司はドライヤー担当、詩音は補修担当」
「ちょっと優!言わなくていいでしょそれは!!」
「っとまあこんな感じでやることも行く場所も思いつきで提案して~採用されれば即実行~って流れなのできっと楽しいですよ~」
「はい!すごく楽しそうです!先輩たちもいい人そうですし僕入部します!」
「ホント?ありがとう。じゃあ入部届渡すねー」
「部長~入部届おねがいしま~す」
司は言われるがまま入部届を渡す。だがその目は死んでいる。
「ここに名前であとは適当な動機と電話番号ね。そう言えばまだ自己紹介してなかったわね私は佐々見詩音よろしくね」
「あっ俺は、1年の小林睦月です!よろしくお願いします!」
「僕は黄木春です~春先輩って呼んで下さい~睦月君」
「・・・桜庭優。よろしく新人小林」
「佐々見先輩、春先輩、桜庭先輩よろしくおねがいしますっ」
「・・・そうそうあと、あれが部長の司」
「あれって言わないのっ。ほら司自己紹介」
「部長の古谷司だ・・・」
「よろしくおねがいします『司部長!』」
「っっ!!『司部長』か・・・・いぃ・・いい響きだ!!!」
司の目に光が戻った。
「よし!これで5人になったし生徒会に部の申請してきて『司部長』」
「・・・これは『司部長』にしかできない」
「たのみますね『司部長~』」
「っ!!お前たちまで!!!ああ任せろ!部長である俺がお前たちの代表として生徒会に申請してきてやる!」
パチパチパチパチパチパチパチ
4人の拍手に見送られ、
ガラガラ
タッタッタッタ
司は生徒会へと向かった・・・。
「・・・とまあ司の使い方はあんなかんじ」
「ノリで押していけば簡単に流れてくれますからね~」
「なるほど」
「小林君が入ってくれたのはいいんだけど新入生に同じ女子もほしいなー」
「詩音さんしか女子いないですもんね~この愛好会改め部活~」
「・・・え・・女子ってどk・・・・ぐああああああああ」
「あらごめんね優。靴踏んじゃってたみたい」
「・・・いや完全にあs」
「つま先の方履いてなかったみたいだし踏んだのは靴だけよね~?」
「・・・これのどこが女子なんだk・・・・ぎゃあああああ」
「詩音さんと優くんは小学校からの幼馴染なんですよ~」
「なるほどだからこんなに仲がいいんですね」
優は左足を抑えうずくまっている。
「さてと、ねえねえ小林君は女の子のお友達とかいる?」
「いるにはいますけど・・」
「けど?」
「先輩たちに会わせてしまうと大きな迷惑がかかる気が・・」
「そんなことないでしょー。そうだ明日1回連れてきなよー」
「え、でも・・」
「ものは試しってことで~」
「・・・詩音より女子じゃない女子なんていないし」
「なーに?優?」
「・・・あー机ツメタイナー」
「じゃあ明日誘ってみます!」
「ホント?じゃあ楽しみにしてるねー!」
そんなこんなで今日はお開きとなり解散した。
タッタッタッタ
ガラっ
「待たせたな!お前たち!!長くつらい戦いだったがみごとにこの古谷司部長が生徒会に部の認定を許可させたぞ!!」
部活と認められたことを優達が聞くのは翌日、朝から1人教室で体育座りをしている司を説得してからだった。
字の文での説明が全然できないー。
読者に想像させない奇抜なスタイル。(反省)




