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Hello, Another one of my.
「…じょ…ぶ…?
だ…じょ…ぶ…?
だいじょ…ぶ?
大丈夫?」
何だか気持ち悪い…
「う…うぅ…ゴホ…ゴホ…」
今にも吐きそうだ…
ていうか誰だ…僕を助けてくれたの…
「ねぇ、大丈夫?」
ん…う…うぇ!?
あ…ぁ…ん…!?
目の前にはいたのは・・・
僕……?
何かの夢でも見てるのかな…
「あ、気がついた?
もう一人の僕が
溺れてたからさ
助けてやったよ
…苦しくない?」
えっ…えっ…?
な、何…もう一人の僕…?マジで?
あ、あぁ…大丈夫です…
そう。そりゃ良かったよ。
君が死んだら
この僕も死んじゃうからさ。
焦ったよ。
とりあえずさ、命だけは大丈夫だね。
ねぇ、君さ、鉱太でしょ?
「何で僕の名前知ってるの?!」
「僕は、もう一人の君だからさ。」




