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Go to Fishing

「うぅぅ…とぅ!」


朝。僕はベッドから飛び降りた。

そして、見事な着地だ。


「今日は学校休みだから、

 Fishingでもしに行こっかな。」


僕の家は、海に凄く近いので、

釣りにいつでも行ける。

でも、ここだけの話・・・

僕は、泳げない!


僕は、釣りをしていると、

何故か海に落ちて溺れる。


死にたいのか!?

僕は、死にたいから落ちるのか!?

自殺をしようとしてるのか!?


そんな事はないだろう。


うん。絶対ない。


よしゃ、じゃいくかな。


海についた。しかし。

「・・・。」

静か。静かすぎる。

地球にだれかいるのか?と

聞きたくなるくらいに静かだ。


まぁいいか。Fishingをstartしよう。


「・・・ん? 重いぞ…

 何か引っ掛かったかなぁ?」


「よっ…重…ウググググゥ…

 わっ!」


僕は、また落ちた。溺れる…

「たす…けて…じぬ…」


ブクブク……

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