第7章:『渡辺はるお』の思い出
・・・この章あたりから、
『コマ切れエッセイ』にしようと思っていたんだが・・・。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「はろちゃん(= はるちゃんではない)」こと、渡辺はるお君には、
ほぼほぼいい思い出はない。
・・・不愉快なものばかりである。
はるおは・・・
いまは何の職業に従事してるのか知らんけど、
中学卒業後に彼は、
『極道の世界』に入った。
つまり、『や〇ざ』である。
小学校6年間を通じて、
クラスの男子のうち、
ぼくが入学から卒業まで自宅へ遊びに行かなかった唯一の児童・・・それが『はるお君』である。
(彼の実家ですが・・・実は、令和のいま現在も、どの場所にあるのかさえ、知りません)
・・・なんか、とことんウマが合わなかったねぇ。
彼の性格ですか?
そぉねぇ・・・ひとことでいえば、
『お調子者』かな。
常に「ふざけて」いたよ。
悪ふざけばっかりしてたな。
『おおし(大島君)』『土屋君(= ニックネームはなかった)』『まっけん(松本君)』『伊藤君(= これもニックネームはない)』・・・そして、『はるお』の5人グループ。
・・・嫌な感じだった。
以前、どこかでも書いた気もするけど・・・
ぼくらのクラスは、
川崎小学校で一年おきに出現する、
『性格ほのぼの学年』と『性格ギスギス学年』のうちの前者だったが、
前述のグループは、明らかに「ギスギス」で「ドライ」だったね。
「ほのぼの・ギスギス現象」は、年代・歴代をくだっていき・・・
おさらいすると、ざっとこんな感じかな。
・『しばた君のおねえさんの学年(= ギスギス)』→
・『メガネの男子児童・中島先輩の学年(= ほのぼの)』→
・『ゆりこばばあ&高瀬市議会議員のクラス(= ギスギス)』→
・『「キ〇タマちゃぶしぃ!」&「うんちょっちょグループ・リーダー」の小沼君&なおき君の兄貴(= 通称「ガス屋」)のクラス(= ほのぼの)』→
・『杉浦先輩(= ガキ大将の見本)&「おぅ、栗原ぁ! てめ・・・ナメてんのか!?」の田中ゆりこ先輩&美人女子児童かおりさん(= 美絵子ちゃんの姉貴)&山口こうじ先輩(= かおりさんの顔にボールぶつけた悪党)など(= ギスギスクラス):ただし、かおりさんのみ、一人だけ「ギスギス」してなかった』→
・『くりじ(しげちゃま)のクラス(= ほのぼの)』→
・『藤田こうじ(= こうちゃん)&横暴(= おうぼう)こと、滝本かよちゃんの兄貴のきよのぶ君&「うー、ワンッ!」って感じの高田君(= 郵便局員かよこちゃんの兄貴)のクラス(= ギスギス)』→
・『遠藤君&うちの弟(= あきお)のクラス(= ほのぼの)』→
・『美絵子ちゃん&美絵子グループ&小笠原なおこ&薄井みよこ&滝本かよ&うちの弟(= いくお)のクラス(= ギスギスだが、美絵子ちゃんたちはそうじゃない)』→
・『わしず君&すがやなおき君のクラス(= ほのぼの)』→
・『1組(= ギスギス。メンバーは給食担当クラスじゃなかったから覚えてない)』&『2組:おおぬきちゃん&薄井めぐみちゃん(= みよこちゃんの妹)のクラス。ぼくの給食担当クラス(= ほのぼの)』
・・・とまぁ、こんな調子。
最後の「1年1組」と「1年2組」だけは・・・
明治初期以来、
150年も続いた長い歴史と伝統ある、
わがいとしの母校、川崎小学校における、
ただ一度の『ふたクラス学年』だった。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
・・・はるお君に関しては、
繰り返すが、
いい思い出はない。
・・・エピソードの数そのものも極端に少ないのだが、
(悪い思い出なら、なおさらですよね)
そういったのは、
このあとの『雑多な思い出』として、
細切れに語ってゆくとしよう。




