第2章:「きんこしぇんしぇえ」!?
・・・ぼくの故郷は、
鎌倉時代どころか、
平安時代から続く、
長い長い、ながーーい歴史と伝統ある町。
・・・あの織田信長公や、
家康公よりも古いんだぜ。
(えっへん!)
地元にある『木幡神社』は、
その象徴・・・といってもいいだろうな。
神社の裏手にはいまもお寺があって・・・
そこに、「なんとかきんこ先生」っていう女性教師がいた。
実は、矢板市立第3保育所にもいた先生で、
ぼくが入学するときに、
いっしょに川崎小学校に移ってきた先生だったんだ。
「あれれれ? この人どこかで・・・」
って気づいたもん。
もう故人。
ぼくね、はじめて名前を聞いたとき、子供心にこう思った。
(なに? 『ちんこ先生』・・・!?)
(おばちゃんなのに、『ちんぽこ』ついてるんけ???)
『きんこ先生』だっつーのwww
でもさぁ、
漢字でどう書いてたんだべな。
「金子」じゃ、「かねこ」だし。
きっと、
『珍子』って書いてたんじゃないかな♪
あ・・・これじゃ「ちんこ」だわ。
じゃあ、このさい、もぉ・・・
『金庫』でよくね・・・?
(そうだそうだ、そうにきまった❤)
でもね、
ひょうきんで優しくて、「もじゃもじゃ頭のメガネ」で、
細い目が印象的な、
めっちゃイイ先生だったぜよ。
(なんとなく「イメージ」わきましたかね・・・?)
やべ!
「ちんこ先生」の話でおわっちったんべよ。
だからぁ・・・
「きんこセンセ」・・・
おあとがよろしいようで❤❤




