張 創筆
名前: 張 創筆
種族: 妖怪(具体的な種族は不明)
能力: 絵に命を吹き込む程度の能力
二つ名: 不明
危険度: 高
人間有効度: 高
武器
伸縮自在の筆(彼女曰く「如意筆」)
彤弓
戦闘スタイル
基本遠距離攻撃。
彤弓で倒しつつ、弾幕で中距離を担当。
近距離では筆で動物を生み出して攻撃してもらう。
確認できるスペルカード(弾=弾幕,武=武器,召=召喚,特=能力)
開眼「画鳳点睛」(特)
開眼「画凰点睛」(特)
開眼「画竜点睛」(特)
没骨「五星二十八宿図巻」(弾)
天眼「偽真の道釈画」(弾)
新風「花鳥の壁破り」(弾)
武帝「蕭衍の蜂蜜」(弾&特)
難技「鑑真の点睛」(弾)
難技「ヘレン・ケラーの点睛」(弾)
挑戦「孔子の道釈画」(弾&特)
幻影「花鳥神鬼楼」(弾&特)
容姿
黒い長髪
黒い瞳
服装
青ぶちのメガネ
赤と紺の袴
ヒール付きの革ブーツ
性格
基本軽いしゃべり方をする。
本気になると敬語になる。
経歴
中国、南朝梁の画家。
武帝「蕭衍」と何か関係があった気がするけど本人は覚えていない。
「そんな昔のことを覚えていて何か得することなんてあるの?」
見た目は完全に15歳程の少女。
しかし、文明が開化した初期の時代から生きているので窮地でもかなり落ち着いた対応ができる。
色んな絵を描くためになんとなく旅に出たらいつの間にか表の歴史では死んでた。
基本楽観主義。
どうやってユイの師匠とあったのかは本人と師匠のみ知る。
しかし、2人ともそんなことを気にする柄でもないのできっと覚えていない。
いろいろと謎の多い人物である。(設定が思いつかなかったからなんて口が裂けても言えない…)