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お客とあの娘のお・た・の・し・み♥…ちょ、俺は?

「異世界転生なんてあるわけn…」

それが日本での最後の言葉でした。終わり。

…いや、だって友達としゃべってるだけっすよ?何にも無いんですよ?ほんとに。ただ単に獣耳ロリっ子のもふもふした頭をなで回したいなーなんて言ってたら「は?巨乳でお色気ムンムンの姉魔女だろ無いわー」とか言ってきたのでいやいやいやそれはないと思って「胸なんて脂肪のかたまりだろ」と言い返したらとある本をすすめてきて「巨乳=お姉さんという考え方を変えてみろ」と言われちょっとまてお前が巨乳最高っつってたんだろああん?と思っていたけどその本を読んでみたら見事に性癖修正されました。だって可愛いもん!姉キングダムッ!

え?長い?読みにくい?そいつは失礼しました。

じゃあ、早速本題に。

こほん。…この物語は、ふざけてる主人公(僕)と可憐な遊女による…〝色街〟の中での物語。

そして、この物語で一切『そういうこと』は起きないから。厨房は帰りな!!

ああ…『鬼◯さん家の姉貴』、新刊はやくでないかなぁ…

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