表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

短編集

レベルアップ

レベルアップというのが現実にあるとしたら、その条件は自分で作っていいだろう。

どんなに低く作っても、自分自身のレベルアップなのたから、関係ない。

一日に一回縄跳びを跳ぶ。それが出来たらレベルアップ。

どんなにささいなことだろうと、どんなに小さいことだろうと、自分にとっては特別なレベルアップ。

大金持ちになるなんて夢をレベルアップの条件にしている人もいるかもしれないが、レベルアップするそこに差はない。

だってそれは、自分で決めて自分が成すべきレベルアップだから。

僕は日々の日常が楽しいです。

だって人生は、果てしなく続くレベルアップの連続なんだから。

たまたま読んでいただいたのであれば有難うございます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] とってもすてきな考え方だと思いました。少しずつでもいいんですよね。ひとにわかっていただけなくても・・・。昨日の自分よりも今日の自分が少しでも素敵になっていたら・・・。それでいいのだと思えま…
2015/10/15 18:26 退会済み
管理
[一言] 僕も!数日後のテストで一点でも上げて、レベルアップ!します。
2015/10/14 16:50 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ