キャラ紹介その四
ガエル・ブークリエ:五十二歳:男。元伯爵で現在は王宮で宰相を務めている。守勢の戦いにおいて、ブランシュエクレールでは無類の強さを発揮していることから、盾の騎士と呼ばれている。若いころの趣味で、建築の書物を読み漁っては製図に起こしていた。
コウメイ・ムライ:六十一歳:男。ブランシュエクレールの武家であったが、宰相として王宮努めとなって、三十年。内乱の際に捕まり拷問にあい、それが原因で亡くなっている。
ユーグ・ミュール:二十五歳:男。伯爵位である。南の港に近い領地を治めているが、山が邪魔となりうまく人を呼び込めないでいた。現在はルミエール領と合同の常設軍や、歓楽街建設にも協力している。
マリー=アンジュ・トゥース:十六歳:女。公爵家の令嬢である。トゥース領の正当なる後継者であるが、本人は世継ぎ問題を解決するまでは、正式に名乗るつもりはない。許嫁がいたのだが、彼女が魔族を引き入れているという噂を聞いて、解消されている。相手はアポー伯爵の息子であった。現在はミュール伯爵と同じく、ルミエール領との合同の常設軍と、歓楽街に協力している。
ロラン・アソー:二十五歳:男。子爵である。猪突猛進な性格から、イノシシ貴族と呼ばれている。それは戦術でも色濃く出ており、他国からは黒いハルバート兵団と噂されている。現在リリアナに片思い中。
ランス:二十三歳:男。ロラン・アソーの騎士である。槍の扱いに長けており、槍の扱いではサナダと並ぶほどと言われている。




