表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/158

ド変態の姫様が彼女って、マジですか?

どうする、俺?


とりあえずここにいるのはまずい。


姫様を置いていくってのもやっぱりまずい!


裸の姫様と森に2人きりとか、こんな状況誰かに見られたら……ああ、それは大丈夫か。


なんか姫様が魔王の領域とか言ってた。


その言い方だとこの辺りに人は住んでいないらしい。


誰かに見られるという最悪の事態は……


と思っていた俺の目に、あり得ない情景が飛び込んできた。


青髪天然パーマの可愛らしい女の子が、木の影から俺を怪訝そうな顔で見ていたのだ。


「うわぁー……」


「いや、待って!待って!君!たぶん誤解してるから!!」


「いえ、何も誤解なんてしてませんよ?人気のない森で10代の少女の身ぐるみはがして今まさに襲おうとしている所なんて僕、全然見ていません!」


おいおいおい、死んだわ、俺。


「ちょっと待って!話だけでも聞いて!」


「あー!その子ってもしかして、姫様じゃないですか!!」


駄目だ!状況が悪くしかならない!


「え、違う違う!全然違う!俺の彼女だよ!森で露出するのが大好きな彼女!」


とっさにこの国の姫を露出好きの俺の彼女にしてしまった。


不敬罪どころの騒ぎではない。


「ふーん。そっか、世の中には色んな趣味の人がいるんだね」


しかも納得してしまった。


こうなったら絶対に姫様ってバレるわけにはいかない。


「お嬢ちゃん。実は僕たち道に迷ってしまってね。この森から出る方法を探しているんだよ。どっち行けばいいか分かったりしない?」


この女の子、12、3歳だろうか?青い髪で天然パーマ、あと頭にツノ?みたいなものがついている。

髪飾りだろうか?

きっとこの森に住む人たちの独特のファンションとか装いなんだろう。

異様に露出度が高いのが少しだけ気になる。

こんな可愛い子がこんな格好で森を歩いていたら変態に見つかって危ない思いをするんじゃないだろうか。


「この森の事は何でもわかるよ!だってここは僕の領域だもんね!」


これが俺と魔王の初めての出会いであった。


「続きが気になる!」


「面白かった!」


「また読みたい!」


と思ったら 下にある


☆☆☆☆☆の所から、作品への応援をしていただけると嬉しいです!

面白かったら☆5つ、つまらなかったら☆1つ!素直な感想でもちろん大丈夫です!


ブックマークも励みになります。本当に嬉しいです!


何卒宜しくお願い致します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ