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妹との日常

こたつ。

「ただいま〜。」


「お帰り。今日も寒かっただろう?」


「もう、そろそろ冬だからね。………こたつ…」


「あぁ。『こたつ』だ。もう寒いからな。」


「ふむ…では、早速…」


「どうだ?あったかいだろう?」


「うん。あったかい。」


「こら!こたつに頭まで入るな!」


「ダンナ。こたつは入るものですぜ。」


「そうだけどな…」


「ふぉお〜。し・あ・わ・せ。」


「良かったな。風邪引くなよ。」


「子供は風の子。風邪引かない。」


「風の子だったら、こたつから出てもらおうか。足が伸ばせない。」


「それは無理な相談。そこにこたつがある限り私は入り続ける。これが定め。」


「そーですか。じゃあもう風呂にもトイレにも行かないんだな?」


「定めには例外がつきもの。止むを得ない事もある。」


「では、せめて入るのは足だけにしてくれ。」


「こたつを全身で感じなければこたつに失礼なのだ。さぁダンナも入って。」


「入れるかって。ダンナダンナって俺、お前の兄貴だからな。入っても足か頭が出る。」


「そこは何とかすれば良い。」


「足を引っ張るな!くっ!どこにそんな力が!」


「こたつは偉大である。」


「いやだ。俺はこのままテレビを見続けるんだ。ぐっ!」


「入っちゃったね。全身。」


「俺はお前に引きずり込まれて…」


「私、足持っただけだけどね。」


「…なんだと…」

こんにちは。変上(かわうえ) 狂未(きょうま)です。


本日は、ただただ…こたつのお話でした。

お読みいただきありがとうございます。


さてあとがきにも「こたつ」の話を一つ。

私はこたつをこたつと表記するとぬくもりを感じます。

コタツ、炬燵、火燵…

どれも読み方は同じなのに印象が違います。

私の中では、やはりこたつは「こたつ」と書くのが一番しっくりきます。

見ていてあったかいですし…


こたつ…こたつ…こたつ…こたつ…むふふ…


私の小さな夢はこたつで一日中過ごすことです。最近は休日があっても用事があって外出してしまうので家にこたつがあってもそれが出来ない…


I(アイ) LOVE(ラブ) こたつ。


それではみなさん風邪にお気を付けて、

良い一日を。

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