一章 六話 立てこもり事件
時間は7時半事件発生から15分ほど経っていた現場にはMHTの2、3、4課のメンバーで今すぐ来れる人たちがが来ていた
「莉乃さぁー私寝てたんだけど、招集して、事件解決したらなんか奢ってくれる?」2課の霧坂信美が莉乃に文句をぶつけていた「はいはい、事件解決に貢献した考えるわ、優樹課長、 MHTで今すぐ来れそうな人達は全員来ました」「了解、莉乃現場指揮お願い」「了解、じゃ確認ねぇ、現在コンビニ内には3人の強盗がいる、目標は人質の救出、犯人の無力化、発泡許可は出ているから銃の使用はOK、ただし射殺はNG、作戦的には表チームと裏チームに分かれる裏チームが裏口から入る、犯人3人全員表側にいる事は確認済みだから裏チームが先行、閃光手榴弾を投入したら表チーム突入犯人制圧、人質救出、大体こんな感じ、質問は?」俺は気になったことがあったので聞いた「閃光手榴弾って映画に出てくる爆弾のこと?店ごと吹き飛ばす気?」俺以外の全員が止まった。「ねぇ莉乃、この人本当にMHTの人?」霧坂信美が莉乃に質問をぶつける、「上下関係ハッキリしてる時は莉乃警部、佐久は今日初出動の警察、で、閃光手榴弾の説明ね、強い光を出すから相手の視界を奪えるの、突入最適って事」「理解した」そう言うと彼女は「他に質問ない?ないなら進めるけど」誰も手を挙げない、「無いってことでいいね、じゃ突入チームね、裏チーム、私、佐久、信美、表チームその他の人達」表2、裏3合計5人、突入準備に入る、「佐久、あんた予備マガジン(弾倉)持ってきてないでしょ」そう言いながら予備弾倉を渡してきた、俺は渡されたマガジンをみて申し訳ない気持ちで言った「莉乃警部、言いづらいけど今日俺、回転式拳銃なんだけど」莉乃は一瞬驚いたような顔をして言った「ごめん、マガジンから弾抜いて使って」幸い弾の大きさは一緒だったため使えたので良かった「準備できた?じゃあ現時刻7時45分より突入作戦を実行する、総員配置に付け」始まった、そう思いながら銃の安全装置を外し裏口に回る、「莉乃、ここのドアでいいんだよね」信美が莉乃に聞く「うん、それ開けて」信美はゆっくりドアを開ける、莉乃が先行して入った、「佐久、ここのドア少しだけ開けて、閃光手榴弾投げ込むから」そう言いながら彼女が閃光手榴弾を出してピンを抜く、長細くて空き缶みたいだなと思いながらドアを開ける、コロコロコロ、ドアを閉めた瞬間、バン、破裂音が聞こえてた「突入」莉乃が緊張した声で言った。
思い切りドアを開け叫んだ「警察だ、武器を捨てろ」その瞬間1人がこちら側に銃を乱射してきた、莉乃が発
砲した、そのしゅんかん信美が俺の横をすり抜けて思いっきり別の犯人に飛び蹴りを喰らわせた後振り返りもう1人
の犯人の犯人に撃ち込む、表チームも発砲音を聞いて突入してきた、「あぁ、もう、信美すぐ突っ込む、まぁ
いっかとりあえず人質救出しよう」莉乃は信美が突っ込んで行ったことに呆れていた、小説でよく読む[怒りを通り越して呆れた]とはこの事かと納得しながら人質の元へ向かった「佐久、何かあったら行けないから救急車呼んで」と言いながら人質の手に巻いてあるロープを解いた。救急車なんてそんな大げさだし呼ばなくていいよ、と人質の人には言われたが人質だったし一応呼んだ、俺は人質より犯人達の方が心配だった、信美に飛び蹴りを喰らったと至近距離から撃たれた人の分を呼ぶかを莉乃に聞いてみた「あぁ、うん、呼んだ方がいいね両方とも」俺は救急車を要請した後聞いた、「信美に近距離から撃たれた人生きてる?あんだけ撃たれたから死んでないの?」すると莉乃は笑いながら言った、「彼女が使ってる弾はゴム弾、当たると痛いけど運がよければ傷が残らないぐらいの威力なの、だから生きてると思うよ」そんな便利な物もあるんだな、そう思いながらもう1人の降伏した犯人に手錠をかけ信美に引き渡し現場処理手伝うことにした、明日までには復旧させないとやばいらしい
「佐久、今更だけどさ、頬血出てるよ、はい絆創膏」そういや突入した時撃たれたなと思いながらそこまで痛くないので大丈夫だろう、そう思いながら絆創膏を受け取りハンカチで止血した後貼る
二週間投稿休ませてもらったのでとりあえず続けられるところまで毎日投稿していきます
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