4章1話 決意
中1の頃友達が死んだ、自分の部屋で首を吊っていたと家族が言っていた、遺書があったので警察は事件として片付けた、葬式が終わった後友達の家族の家に呼ばれた、母親に「これあの子の遺す、君宛の遺書だから渡しておくね、辛いなら捨ててもらって全然構わないよ」そう言われて遺書を渡される、その場で読んでお母さんに返却する「あの子がいじめられていたのを知ってた?」「よくクラスの一群男子5人ぐらいに呼ばれてるのは見ましたが、遊んでるんだろうと思って気にはしてなかったんですけど」「そっか、じゃあこれは君に渡しておくね、持っててあげて」「わかりました、では」俺はそういって友達の家を出る、遺書の内容は大まかにこんな感じだった
自殺することの謝罪、いじめっ子への復讐はやめてくれとのお願い、俺との楽しい思い出と俺が居なくても真っ当に生きて欲しいとの願いだった、なぜ謝る、なぜいじめっ子への復讐をやめさせようとする俺は怒りで一杯だった、翌日学校へ行ってもいじめっ子たちは反省もせず談笑していた、自分のせいで人が死んだと思っていないのだろう、先生に相談しても教育委員会のお偉いさんの子供に強気に出ることはできないのだろう、そんなの知るかと一蹴された、あの頃の俺は怒り以外の言葉がなかった、俺は一年間いじめの証拠を集めまくった、あの頃の俺は自分で考えてもおかしかった、朝から晩までひたすら証拠になりそうなものを集めまくった、一年間復讐の為だけに生きてきた、この日の為に連日徹夜して間に合わせた、あいつら覚悟しろ、あいつが耐え抜いた苦しみを痛みを教えてやるよ
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出発式が終わり、グループごとで集まって自己紹介をしていた
「弥生佐久、趣味は読書、バイトは公務員」うん間違ってはいない「前田莉乃、趣味は日複、バイトは…無職かなぁ」「霜降 零、趣味はうーん射撃?バイトは配達員」「浅村直人、趣味はギター、バイトはやってない」「霜月菜々子、趣味は読書、バイトはやってない」「今井真美趣味は友達と遊びに行くこと、バイトは秘密」これで全員の自己紹介が終わる「莉乃さん、佐久さん、公務員とはどういうことですか?」早速真美が質問をぶつけてくる「未成年の犯罪を専門に取り締まる警察みたいな?、説明が難しいなぁ」「凄いですね、私も似たようなバイトしてますよ」真美と莉乃のトークが始まる、2人の世界が完成した残された外界にいる俺含める四人はすでに置いてきぼりだ「直人さん、ギターが趣味なんでしたっけ?」俺は残された人とコミニケーションを取ることにした。「そうですね、小学4年生から始めたのでかれこれ4年やってる計算かな」「凄いですねバンド組んでたりするんですか?」「一応、同級生と三人で組んでますね」そんな話をほか四人としていたらバスに乗る時間になった。
「佐久、MHTの腕章つけて」莉乃がそう言いながら腕章を渡してくる。赤色に黄色でMHTと書いてありその下に小さく未成年犯罪対策課と書いてある「これ、今回の修学旅行でホテル以外は必ず着用、つけてないと警察呼ばれる」「そりゃ警棒ぶら下げてるやつがいたら職質かけるな俺でも」「そういうこと、てことでちゃんとつけてね」「わかった」俺はバスの方に向かう、俺はこの時知らなかった、このバスが日本中を騒がせる大事件の元凶を乗せていることに
おっひさーさっくーだよ〜
てことでお久しぶりです
2回目の告白、玉砕からのクラス替えで色々あり、テスト、塾でめちゃくちゃ忙しかったです
ただし、人間関係は暇ですね、友達とゲームしまくるだけなんで
てことで、投稿頻度落ちますがよろしくお願いします




