一章 二話 試験
翌日
俺は学校の同じクラスに前田莉乃という奴がいるか、友達の保健委員会特権を使い出席名簿を見せてもらった(あ、いた、最近は学校来てないな、なぜだろうな)そう思いながら隣の席の女子に聞いてみた「前田莉乃って知ってる?」女子は言った「彼女風邪引いたって言ってたよ、莉乃がどうかしたの?」「いや、最近休んでるから気になって」(元気そうだったけどなぁ)不思議に思いながら一日過ごした
放課後俺は警察署に向かった、勝手に入って良いのだろうかと思いながら正面玄関を開けると前田莉乃と男が1人待っていた2人に近づくと莉乃が「お,来た来た」と言いながら近づいてきた。彼女は「この人が弥生佐久」と男に言った男は「僕は斉藤優樹中学三年生一応MHTの課長よろしく」俺は「弥生佐久です、よろしくお願いします」優樹さんに軽く挨拶すると莉乃が「じゃ佐久君、これから採用試験の勉強ねぇ」と言いながら薄ほんじゃ数冊と厚めの問題集を渡してきた。
『はいこれ、採用試験の問題集ほんじら8時まで訓練ね」「え、訓練?」聞き返すとニコニコしながら言ってきた「うん、今日から一ヶ月ぐらい、はいこれ訓練予定表」そう言いながら紙を渡された「え、一日三時間訓練?多くない?」すると「え、少なくない?私の時五時間だったよ」おかしいなぁと思いながらこれが普通だと思って話を進めることにした。「とりあえず今日はなんの訓練をするんだ?」「今日は逮捕術の訓練だけ、ほら行くよ」そう言いながら警察署の奥に歩いて行った。「着いてきて」そう言われたので着いて行くと階段を降りて地下に着いた。そこから広めの部屋に着くと「ほんじゃ、これから逮捕術の訓練ね、合気道か柔道やってる?」俺は合気道をやって居るので伝えると「ならその応用今日は早めに訓練終われるねぇ」そう言いながら彼女と三時間みっちり逮捕術を叩き込まれた。
「とりあえず一通りは教えた後は練習と応用だね、今日は帰っていいよ」そう言われたので帰る準備をしていると彼女が「パトカー乗るから試験一週間前までには免許取っといてね」とニコニコしながら言っった、鬼かそう思いながら帰り家の近くの教習所に寄ってこうと思った
そこから俺は色々莉乃に叩き込まれてやっと終わったら次は車の教習所で車の免許を取るために勉強してようやく家に帰えったらひたすら参考書の勉強をする事を一ヶ月した、特に記憶に記憶に残ってるのは、拳銃の扱い方の訓練、拳銃が重いことと発泡した時の反動が凄いことに驚いた。
そんなこんなで一ヶ月間色々叩き込まれた、無事免許も取れてパトカーの訓練も終え、迎えた試験日、試験は三日間、1日目はテスト、2日目が実技などの物、3日目がパトカーの訓練だった、全て自信があったがパトカーの運転がどうやら荒かったらしくパトカーが運転できない警察官になった。悔しかったが莉乃いわく半年に一度テストがありパトカーの訓練も再度受けることができるらしい、免許は取ったので後はひたすら練習するだけと考えていると莉乃が「とりあえず、合格おめでとう弥生佐久巡査これからよろしくね」と言った「ああ、これからよろしくな前田莉乃・・・階級知らねえ」彼女は苦笑しながら言ってきた「私国家試験で受かってるから警部だよ」バリバリの上司だった「えっと、よろしくお願いします前田莉乃警部」彼女は笑いながら「うん、よろしくね」と言った
第二話を読んでいただきありがとうございます
警察官になった佐久君、ここからカオスな事件に巻き込まれていきます。
泣いて笑って、欺いて、カオスな事件になっていきます




