3章 2話 探偵事務所
俺たちが入ったのは日複の南側にあるビルに来ていた「日複市探偵事務所、基本的に捜査協力は基本ここ」そういいながら探偵事務所のドアを開ける「失礼しまーす」「莉乃じゃん、何があった?」小6から中2ぐらいの女子が元気に話してくる「殺人事件、捜査協力依頼、依頼費用が5万円、解決費用が10万円計15万円どう?」「すぐ本題から話す、後ろの子誰?」やっとこいつら気づいた「あぁ、そういえば連れて来たことなかったね、今月入った弥生佐久くん、佐久、この人が探偵社社長紗夜乃雫」「佐久よろしく」「よろしく」「で要件は?」「尾行、身辺調査、張り込みの手伝い」「了解」「15万で足りる?」「相場より高いねぇ、まぁその分仕事頑張りますか」「ありがとう、何人これそう?」「桜、紺、樹の3人」「そんだけ来てくれればいい、ありがとう」「佐久、樹と桜は会ったことあるよね、高橋兄弟、青野紺くんは初対面だよね、尾行が上手いのよあの子」「樹と紺は来れるって、桜は無理だって」「了解、コンビニで合流で」「オッケー伝えとく」「じゃ手付金5万置いてくね」そう言って5万円置いていく「いくよ」莉乃とコンビニに向かう
コンビニの駐車場で合流する「始めまして、青野紺です、よろしく佐久」「ああよろしく」「樹君久しぶり」「久しぶり、佐久も久しぶり」そう言えばコンビに強盗事件依頼だな会うの「とりあえず移動しようか、2人とも学校にいる時間帯だから学校前を張る、二手に分かれて容疑者を追う佐久と紺は朝比奈伊吹を、私と樹は杉浦カイトを追う」そう言って莉乃は学校の正門を見る「後もう一つ、伊吹は裏門から出るから裏門待機で」「了解」裏門へ移動する、現在2時半下校時間まで残り10分前後、ひたすら暑さに耐える「弥生佐久だっけ?今回の事件どう思う?」紺がゆったりとした口調で聞いてくる「正直別の犯人がいるとは考えづらい、何かトリックを使ってアリバイを作ったと考えてる」「アリバイがあはば普通捜査は終了だと思ってだんだけどなぁ」「基本終了、今捜査は二課が進めて俺らは聞き込み調査の扱い」「聞き込み調査じゃないじゃん、大丈夫なの?」「聞き込み調査中の延長線的な扱いにしたらしい、今頃2課は文句言いながら走り回ってるわ」特殊捜査員に推薦された井上麻里奈は文面上は昨日から2課配属なのでおそらく信美と走り回ってるはずだ、訓練もすぐクリアして修学旅行に間に合うように試験の日程をずらした光部長は「どーせ試験受けるやつなんて居ないだろ」と悲しそうにほざいていた
「出てきた」紺が言う「行くぞ」「だめ、最低5メートル、最高10メートルは離れるじゃないと認識される」「了解」「訳8メートル離れた、行くよ」2人で後を追う「莉乃に報告する」「OK、メールでお願い」俺はスマホを出し莉乃にメールを送る数秒で返信が来る『了解、こっちも後追ってる』「佐久、バッティングセンター入った、30分は出てこない、どうする?」「どうするもこうするも見張るしかないなぁ」「もし警戒されてて出てくる時見つかったら認識される、店の前で待ち伏せして認識されるより一旦離れたところに移動して遠距離追跡する」「OK、とりあえずあそこのカフェで何か食べない?」「カフェで食べてて出てきた時どーするの?あっちのファーストフードで見張ながら食べるのがベスト、行くよ」そう言うと道路の反対側のファーストフードチェーンに向かう
1時間半後「要約出てきた」「どうするの?」「僕たちも少し離れて追跡する」「了解」追跡をする15メートル離れた所から追う「住宅街入って行った」伊吹は俺たちに気づく事なく住宅街に入っていく
友達と遊びながら後書きを書いております
ハイ、最低ですね☆
待ち合わせ時間中なのでセーフです☆
何気にいつも応援してくれてるんで感謝しかないですね
さてと、テストがもうすぐあるので休載を挟むか悩みます、勉強しないのでただのサボりですがw
ということで読んでくださりありがとうございました
次回も楽しみに




