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人生のテーマ“愛”⑧

浮気について。

引き続き、“愛”について気の向くまま書きます。



 “浮気”というキーワードが何度も出ましたので、ちょっと視点を変えます。


 どうして浮気するのでしょうか?浮気されなければ、僕も幸せに過ごせたんです。でも、僕の知人にも浮気している人は沢山います。わざわざ僕にアリバイ工作を頼む人もいます。そんな人を僕は友人とも先輩とも後輩とも思いません。なので“知人”と表現しています。


 アリバイ工作を手伝わされると、たまに奥さんからチェックされます。その度に、“旦那さんでしたら僕と一緒にいましたよ”と嘘をつきます。前もって言ってくれたら断るのですが、“崔と一緒にいたことにしといたからよろしく”と、後になってから言われたら断れないです。“次は知らんぞ”というのですが、“わかった、わかった”ですまされて同じことを繰り返されます。一度、“旦那さん浮気してまっせ”と言いたい。


 でも、まだマシです。浮気してもバレなければいいと思うのです。バレなければ問題ありませんよね?バレるから問題になるんです。


 知人には、浮気する前の日と当日と翌日に奥さんを抱く人がいます。なんでもいいのかもしれません、バレなければ。


 バレるのは、誠意が足りないからだと思います。


 やっぱり、恋愛で浮気はしない方がいいと思います。せめて、バレないようにしないと…。許す、許さない、以前の問題ですね。浮気が無ければ恋愛を継続しやすいでしょう。


 知人に、自分が留守の間に浮気相手が奥さんと話をしに来たという例を知っています。このケースはどうなんでしょう?奥さんと別れると言いつつ別れなかったら乗り込まれたらしいのですが…。誰が悪いのでしょうか?多分、その知人でしょうね。ただ、この場合は絶対にバレますよね。修羅場になったらしいですけど。


 浮気はダメ!ということで次回に続きます。

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