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篠原清のひとり言  作者: 篠原清
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篠原清のひとり言

安保法案の質疑を聞いていたけど複雑怪奇。御英霊に報いて世界平和を祈る。という言葉にもあるように、世界が曲がり角にきている証拠かも知れない。生きているというのは実は罪深い。敵も味方もともに死ぬべき罪深いのではないか。西洋にもある東洋にもある。神様仏様の少ない言葉に光って見える言葉が今にも残されている。知るべきではないか。選ぶことが生きていくことだけれども。2015年9月20日に残しました。普遍性、銀河から見ればどれだけもちがわない。。あなたも私もどれだけも違わない。雑念がやってきたら、一時的に呼吸をとめるのである。そうすると呼吸にリズムが、うまれる。

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