表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

第1話 2-3 『ファーストキス、奪われました』

だがもう一度抱きしめてはキスをする。

(あぁ、もう…ダメ…)

もう限界。千澄は力尽き、気を失った。

ぐったりと悠胡ゆうの腕の中で。

「あ、やべ!やりすぎたっ!!」

責任感じた悠胡は自ら腰に上着をそっとかけた。

(これ、他の奴らに見つかったらやべぇしな…)

あせる悠胡。すると千澄のカバンの中から書類がばら撒かれてあった。

それを拾って中へしまってあげようとした。

ある何行かの文字だけをじっと見た。


『仕事上の都合』

県立けんりつ桜北凛おうぼくりん高等学校』

『今年度4月より、2年2組から転入』

『住所、桜南陸町5丁目』


(こいつ、オレと同じクラスになんの?)


さらに個人情報までもを見る。

何度も同じところをめくる。

(へぇ~女子バスに入ってたんだ。しかも好成績で)


「ん?何してるの?」

「わあっ!!」

気がついたようだ。

目を擦りながらゆっくりと起きる。

「」

時間がなかったため、途中でとぎれてます。

ごめんなさい><。

明日から改します(汗

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ