第六章72 【1月3日/初等部4年生活動中】2/【内田 愛幸(うちだ あせち)】の準備2
【内田 愛幸】は【夢異世界部活学校】だけでなく、【夢異世界部活学校】のライバル、【何出妄屋】も同時経営しており、【月の揺りかご/ムーン・クレイドル】では【逆存】と呼ばれる【反人間】や【神魔】を対消滅させる【魔神】を育てているがそれだけに留まらない。
【内田 愛幸】は、
『さて、おいらもそろそろ動きますか。
【霞呼ちゃん】、【依真ちゃん】、【美蕾ちゃん】、サポートお願いしますよ』
と言った。
【霞呼】?、
【依真】?、
【美蕾】?、
それは何者か?
それは運命の三女神、【アトロポス】、【ラケシス】、【クロートー】や【ウルズ】、【ベルザンディ】、【スクルド】などの【過去】、【現在】、【未来】を司る【女神】の様に【擬似的】に【過去】と【現在】と【未来】を司る【疑似女神】として、【内田 愛幸】が作った存在であり、当て字で解る様に、
【霞呼】が【過去】、
【依真】が【現在(今)】、
【美蕾】が【未来】、
を司っている。
ちなみに彼女達も【月の揺りかご/ムーン・クレイドル】で作り出した【魔神】に分類される。
彼女達はいずれも【内田 愛幸】好みの幼い【少女】(大体7歳か8歳くらい)の姿をしている。
彼女達に【おじちゃん】と言われる事が何とも言えない背徳感を醸し出して興奮すると変態紳士【内田 愛幸】は思っている。
彼女達の設定を幼い少女に設定にしたのは深い意味がある訳では無く、あくまでも彼の趣味である。
【霞呼】は、
『わかったよ、おじちゃん【霞呼】がんばる』
と言い、【依真】も、
『うん。【依真】も頑張る』
と言い、【美蕾】も、
『【美蕾】も【美蕾】もぉ~』
と言った。
この【疑似運命の三女魔神】達には一人称を自分の名前に設定している。
それは、【内田 愛幸】の趣味で言わせている。
デザインする時、そう言う様に作ったのだ。
【三女魔神】達は無邪気な幼女だ。
相当な力を持たせているが、今のところ彼女達には何もさせていない。
手伝いをさせると言っても【内田 愛幸】がやった事を復唱するだけである。
その事自体に意味はほとんど無い。
あえて意味を付けるとしたら、【内田 愛幸】が好むシチュエーションとして、小さい子が自分のやった事を真似るというシチュエーションを味わいたかったと言うだけである。
彼女達を使って、彼が何をしたかを確認する作業(ほとんど無意味)をこれからすることになる。




