第六章13 【12月27日/初等部4年生活動中】13/他の部活日記2
さて、続いてはどこの【夢異世界部活学校】の【部活】を覗いて見ようか?
そうだな、次は、【石川県立夢異世界部活学校】の【部活】を覗いてみよう。
【秋田県立夢異世界部活学校】では元々が地域にちなんだ【部活】を選んだが、地方独特の【部活】では地域性の関係ない【独自の部活】も存在する。
それを紹介しよう。
【石川県立夢異世界部活学校】では、【お題創作部】と言う部活がある。
これは、地域性はない。
この【部活】の内容は、【お題】を決めて、それにちなんだものを作ると言うものである。
例えば、【今月のお題】として、【音楽】と言う【テーマ】が挙げられた場合、【部員】達は【音楽】にちなんだ事をすると言う【活動内容】となる。
つまり、【音楽】と言う【お題】が入っていれば、
【作曲】しても、
【バンド】をやっても、
【小説】を作っても、
【漫画】を描いても、
【映画】を作っても、
【舞台】をやっても、
【粘土】を作っても、
【詩】を書いても、
【俳句】を作っても、
【瞑想】しても、
【お金】を稼いでも、
【化粧】をしても、
【モデル】をやっても、
【二次創作】をしても、
【空想】しても、
【何】もしなくても、
【複数】の事をしたり組み合わせたりしても、
【替え歌】を歌っても、
何をしても良いのである。
ただし、他の【部員】を最低でも3名以上が納得すると言うルールが設けられている。
どんなに【音楽】にちなんだ【活動】でも、2名以下しか認められなかったら、認められないと言うことになる。
そのため、グループを作るという形が形成され、そこで、虐めの様な事が起きる様になっており、そこから【部】の風紀を正そうと言う動きがあり、改革が進められている。
当然、こういった【部】の動きにも【都内在住】の【芳一】には全く無関係であり、あずかり知らぬ光景となっているのである。




