第10話「動物園大開戦」
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次回は明日の19:00に投稿します!
*7:00*
パピッツはゆっくりと目を覚ます。
(餌の時間まで、後1時間…)
外は日が出ていて、カラスが1羽飛んでいる。
「ラーッツ、起きろ〜。」
「は〜い〜。」
ラーッツが眠たそうにしながら起きる。
(いよいよ、始まるぞ…運命の戦いが…!)
パピッツは深く深呼吸をした。
* *
7:55
(えっと、今日の餌は、馬肉と内臓か…)
僕は2匹の餌を冷蔵庫から取り出す。
(心配だ…昨日みたいに攻撃されないかな…)
僕は恐る恐る彼らの部屋へ向かっていく。
(一応、棒は持ったし最悪は応戦できるな…)
(まぁ、大丈夫でしょ…)
* *
7:59:55
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8:00:00
運命の8:00。
「レオ君、サン君、ご飯だよ〜。」
(((来た!)))
(今だ!抜け出せ!)
僕はお世話係の右側から、ラーッツは左側から抜け出した。
(勝った…!)
と思った次の瞬間、棒で叩かれ吹き飛ばされた。
「かっ…!」
「ふー。危ない。危ない。二人がかりでなきゃ止められなかったわ〜。」
「あ、名乗り忘れていたな。俺は石金恭一郎。
よろしくな〜可愛い子ライオンちゃ〜ん!」
(こいつ…マジでムカつく…)
「お兄ちゃん、どうしよう…。」
(後ろにはお世話係が、正面にはムカつく男がいて挟まれた…)
* *
時は遡り昨日の20時、会議が終わって数十分後…
園長はある人物に声をかけた。
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