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勇者パーティを追放された俺はSランクパーティで魔眼を活用してする。

作者:煙雨
「アッシュ、パーティから追放する」

「え? なんで...」

 いつも俺が作るポーションを飲んでもらってから戦闘を行ってもらうようにしていた。だけどポーションなら買えば済むという理由で勇者パーティを追放させられる。だけど勇者たちはまだ知らなかった。アッシュが作っているポーションがどれだけすごい代物だったのかを。

 またアッシュは調合士がどれだけすごい職業なのか気付いていなかった。

 勇者パーティを追放されて路頭に迷っている時、Sランクパーティからオファーが入り加入することになる。そこからSランクパーティが徐々に名をあげていき、勇者パーティは停滞していく。そんな時、勇者パーティの一員かつ幼馴染である聖女に

「パーティに戻ってきて」

 今更言われてももう遅い。


※ 皆さんの思っている調合士は調合師であり、今作の調合士は少しアレンジをいれた感じで書いています。
ポーションなどで無双するわけではなく、違う部分で無双していくお話です。

※ そろそろ完結なため、新作を書きました。もしよろしければ読んでみてください。
3話 ポーション
2020/12/29 19:01
4話 自己紹介
2020/12/29 22:01
6話 勇者パーティと遭遇
2020/12/30 07:06
8話 危機
2020/12/30 20:01
9話 自分の固定概念
2020/12/31 00:01
10話 魔眼の危険性
2020/12/31 13:01
11話 複合魔法と魔眼
2020/12/31 16:01
12話 スタンピード1
2020/12/31 19:01
13話 スタンピード2
2020/12/31 22:02
15話 仲間の信頼
2021/01/01 08:05
16話 ドラゴンとの戦闘
2021/01/01 22:02
20話 褒美
2021/01/03 14:12
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