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君依存症  作者: ネギ
1/7

君のこと。

いやぁ、、、

バトルはあましに似合わないから

こういうイカレタ奴書くことにしました。


僕が君にであったのは

小学四年生。4月二日の入学式。

「よろしくね」

君はそう話し掛けてきた。

今は高校一年生で僕らはバラバラ、

それに君は今ここにいないよね。

ぼくのとなりには、、、


~小学四年生~

「おはよ」

「痛っ、、、なんでいつも頭叩くの?」

僕の名前は伊藤大輝。

君の名前は伊藤美月。

同じ伊藤ってきっかけで仲良くなった。

「そこに頭があるから?」

「ぷっ何それ?」

そういっていつも君は、大人っぽい笑顔を見せる。

でも大人すぎで、周りの子達とは、

あまり仲が良くない。


だから僕が唯一の友達だって。


そういってくれた。


嬉しいなぁ、、、

ちょっとずつ僕になじんでいく君の心。

、、、早く僕のものになれば良いのに。

そうすれば楽になるのに。

この頭を叩く仕草も触りたいだけだしね。

そんなときに引っ越してきた僕の大嫌いな奴。

木梨陸。

僕はこいつを大嫌いなる。

{{{{(+_+)}}}}

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