第四十五話
学園祭が近い為授業は無く昼までの学園祭の準備という設定です
衣装は演劇部から借りたものを使っている
あの朝から一時間半経ってまた作業が始まった(その間に泊まらなかった人も来た)
僕と優子はみんなによって全然違う作業をさせられて三時間くらい作業してついに段ボールの作業が終わった
そしてみんなが「やっと終わった」と言い男子は体育館に倒れこんだ女子はみんなでハイタッチしている
そして本来なら明日からの劇の練習が今日から開始される事になった
僕は演技が苦手だけど記憶力が良かったのでとりあえず台詞を間違えることはなかったが緊張で棒読みになってしまった
「そんなに緊張しなくてもいいじゃない佳祐」「だって優子の衣装が可愛いから緊張しちゃうんだよ」
「もう佳祐ったら」
その後劇の練習が再開されること無く今日は終わったみんなが言うには白けたらしい
昼までは何かしなければならなかったので僕は優子と一緒に端っこで棒読みにならないように練習した
他の人は誰かとおしゃべりしたりしたりしていた
それが昼まで続き解散になった
帰る用意をして僕はいつものように優子と帰った
「なあ優子まだ昼ごはん食べてないだろ今から食べに行かないか」
「いいけどそんなにお金持ってないよ」
「じゃあ行こう」僕はそういいながら優子の手を握って走り出した
僕は優子をあまり知られていないような店に連れて行った
「ここどこよ佳祐」「まあ騙されたと思って入ってみろよ」
僕と優子が入ると中年の小太りの優しそうなおばちゃんといかにも強面のおじさんが居たお客さんは中年のサラリーマンが数名居た程度だった
「あら久遠くんじゃないの久しぶりねあらそこに居る女の子はもしかして彼女さん」
「まあそんなとこですよ」
僕がおばさんと話している間優子はこう思っていた「ここっていかにもおっさんがきそうなとこじゃない」
その後僕と優子は席に座りメニューを見た
「ここの料理は大体500円だからお手軽だぞそれに美味しいしな」
僕はあらかじめ何を頼むか決まっていたので優子が決めるのを待っていた
優子が決めて5分後料理がきた「どうだ優子美味しいだろ」「ええすごく美味しいわ」
20分後お店を出て「こんな店は意外に美味しいだろまあさすがに優子一人じゃ行きづらいと思うけど」
「さすがに佳祐と一緒じゃなきゃ行けないわでもすごく美味しかったよ」
「どうする優子もう家に帰るか」「ねえそんな事言うって事は今から暇?」
「ああとても暇だよ優子」「じゃあ私の家で劇の練習しない?」
「それいいね」「じゃあ今から私の家に行きましょ」
5分ほどで優子の家に着いて「お邪魔しまーす」
僕は優子の部屋に行き荷物を置き机を部屋の外に片付けて練習が始まった
台本片手に僕と優子は一通り練習した(特にイチャイチャする場面)
「もう帰るよ」「そうじゃあまた明日ね」




