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第三十八話

今日は夏休みの僕と優子にしては小さなイベント水泳大会の日だった


僕は100m自由形に出場し優子は残念ながら出場する事が出来なかった


僕と優子は集合場所の学校に行きその後集団で電車に乗った


「本当にゴメンな優子大会に出場させる事できなくって僕の指導不足だ」


「そんな事無いよ佳祐そんな事より今日の100m自由形頑張ってね」


「おう頑張るよ応援してくれよな」


僕はほんの少し緊張しながら目的地までの間優子とおしゃべりしていた


目的地について学校別に席が用意されていた


僕の100m自由形は最初の方だったのですぐに水着に着替えて召集されるのを待っていた


僕がちょっとプールでアップして召集された


数分後


もう用意スタートまできていた僕は緊張で押し潰されそうだった


スタートの合図が鳴り飛び込んだ瞬間僕の緊張は消えた


思ったよりも好スタートする事が出来なんとしても決勝まで行こうと泳いだ


2組の中では一応一番になったが全体では5位でまあ決勝に行けた


決勝までにはまだ時間があったのでとりあえず優子の所まで戻る事にした


「優子何とか決勝に行く事が出来たからまた応援頼むよ」


「すごいわ佳祐決勝まで残るなんてたしか上位10人までいけるのよね」


「そうだよ優子」



時間が経ち決勝


召集場所に行くといかにも速そうな人が集まっていた


心はもう緊張で一杯だった


さっきの予選とは違いコースに着くと一人一人名前が呼ばれるのでそれでもっと緊張した


用意の合図が鳴り一斉にスタートした


僕は一生懸命頑張ったおかげでが結果は4位入賞にまで行くことができた


表彰式が終わり僕は優子のもとに行った優子は自分が入賞したかのように喜んでくれた


だが地方大会に行くには到底及ばないタイムだったので行く事は出来なかった


先輩方は数名行ったらしい(書きません)

とりあえず書いてみました更新が遅れて本当にすみません

テストの点数があまりにも悪かった為反省しておりました

(赤点はありません一安心です)

大会は中学を参考に書いたので高校とは違うと思います

(中学時代水泳部だったので思い出しながら書きました)

僕は全然水泳速くないです

大体100m 1分20秒くらいです(遅っ)

後何話か夏休みの出来事書いて二学期に進みたいと思います

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