第三十六話
僕は無性に優子に会いたくなった優子にメールをして昼から会うことになった
僕は優子の為に朝からお菓子を作ったりして万全の準備をしていた
待ち合わせ場所は学校に行く場所にした
僕は30分前に集合場所に行った
30分後優子が来て「一体どうしたのよ佳祐いきなり会えないかなんて」
「ただ会いたかっただけだけじゃダメかな」
「何か今日の佳祐変だよ」
僕も自分で変だとわかっていたでもなぜかわからなかった
「とりあえず公園のベンチの座ろう」と言ってベンチに座った
僕はお菓子を作った袋を出して「優子一緒に食べよう」
「これ佳祐が作ったの」「ああそうだ今日の朝作った」
「なんで作ったの」「優子に食べてほしかったから」
「やっぱり今日の佳祐おかしい」と優子が言いつつ優子は嬉しそうだった
「僕もおかしいと自分で思っているんだでも優子が愛し過ぎて抑えられないんだ」
「じゃあ今の佳祐は私のことが大好きなんだ」
「大好きって言う言葉では表せない程優子が…」
僕は抑えられなくなった気持ちが爆発して公園のベンチで優子に白昼堂々キスしてしまった
「ちょっといくらなんでもどうしたのまあ私としては嬉しいけど」
「とりあえず僕の家に行こう何かこのままではダメになるような気がして」
僕は優子を連れて家に行き
僕は夜になるまで優子にずっと甘えていた(Hな事なしていない)
夜になって「今日はありがとう優子なんだか落ち着いたよ」
「いつもこんなのじゃイヤだけどたまには甘えてくれるのも嬉しいな」
「じゃあもう夜遅いし送っていくよ」「大丈夫よ一人で帰るから」
「そうかじゃあまた明日な」「バイバイ佳祐」「バイバイ優子」
次は生徒会の礼儀合宿です
ついでに佳祐はただ欲求不満だったらしいです