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第二十八話

すぐ更新します

昨日雨に濡れたので僕は珍しく風邪を引いてしまった


朝優子に連絡してその後学校に連絡し今日は学校を休む事になった


ちょっとしてから病院に行き風邪薬をもらい家に帰った


「これから寝るしかないのか」と思いつつ僕は渋々眠った


ふと起きるともう昼になっていた


僕は簡単にうどんを作り食べてその後薬を飲んで


寝ようと思ったが全然寝れなかったのでちょっと今日勉強するであろう教科書の単元をペラペラ見ていた


教科書を一通り見た後急にしんどくなって来た


体温を測ると38度を超えていた


「やばいな思ったより体温上がっているな」


僕はもう一度医者にもらった薬を服用し布団に入った


今度はすぐに寝ることが出来た


夕方になり家のインターホンが鳴った


僕はドアを開けたそこには優子が居た


「ちょっと大丈夫私が夕食作ってあげるからそこで寝てて」


「悪いな優子頼むよ」優子は台所に行った


数分後「佳祐お粥が出来たわよ台所に来れる」


「ちょっと来れそうに無いよ」「じゃあそっちに持って行くわ」


優子がお粥を持ってきてくれた


「何かその感じだったら自分で食べれそうにないわね食べさせてあげようか」


「ならお言葉に甘えて食べさせてもらうよ」


優子はゆっくりとフーフーしながら食べさせてくれた


お粥を食べ終わった後優子は僕が眠るまで一緒に添い寝してくれた


そして僕が寝静まった後帰ったらしい


明日になって僕は元気になり優子は風邪を引いてしまった



本当にごめんなさい

更新が遅れました

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