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第二十三話

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新キャラ発表

 

矢田修治

一応水泳部キャプテン中学の頃全中に出たらしい


鈴木真紀

水泳部の副キャプテンでありムードメーカー


山田太郎

水泳は初めてでかなづちだが人一倍練習をする頑張り屋


本編


僕は優子と近くの小学校に行きプール掃除をした


すると「君たちは生徒会の」と矢田が言ってきた


「実は水泳部に入りまして」と言うと「そうか歓迎するぞ」と言ってくれた


「あの僕たち二人は何を手伝えばいいですか」「ならプールをデッキブラシで掃除してくれ」


「はいわかりました」


僕と優子はデッキブラシを持ち掃除した「結構熱いな」「ええ炎天下の中掃除しているからね」


なぜか今日は気温が異様に高い日だった


デッキブラシで掃除していると床が滑りなぜか誰が滑れるかスライディング大会が行われた


だが僕と優子はまだ水着を用意していなかったのでしないことにした


スライディング大会が終わりやっと水を入れることになった


「今日は水を溜めるか練習は明日からだ」と二人のキャプテンが言いプール掃除は終わった


部活?が終わり僕は優子に「今から一緒に水着を買いに行かないか」と聞いた


「いいわ私どんな水着着ればいいかわからなかったから一緒に行きましょう」


僕と優子は一度家に帰って待ち合わせをしスポーツ用品店に行った


僕は「そうだな僕はこれにしようかな」とARENAのFINA付きのスパッツタイプの地味な水着を買った


「それじゃあ優子の競泳用の水着選びに行くか」と


僕は言ったものの女子の水着はあまりわからなかった


女子競泳用水着の場所について僕は「優子水着はFINAマークがついてないといけないんだ」


優子は「何それ」と言った「僕も良くわからないけど大会に出る時に必要なんだ」


「そうなんだ」と納得してくれた


とりあえず優子には好きなのを選んでもらった


次はゴーグルを見た


僕はミラー加工されている黒のゴーグルを買った


「優子ミラー加工されているほうがUVカットできるしいいぞ」


「そんなのじゃあ私も佳祐が選んだゴーグルのピンクを買おう」


帽子は僕も優子も白色を買った


会計の時


「一緒に水泳部入ってくれたから全部払うよ」


「いつも払ってもらっているのに自分が払うよ」


「じゃあ優子の水着は優子が買って他は僕が払うよ」


「まあそれなら」


僕と優子はスポーツ用品店を後にし一緒に帰った

山田君は次回の水泳部初練習で出てきます

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