朝
どうも、ゆーというものです。
現在、真面目に執筆中の小説の息抜きも兼ねて、
のようなものを書かせていただきました。
今回は、SS風ということで、あまり小説らしくありませんが、楽しんで頂けると幸いです。
あくまで息抜きなので、不定期連載になるかと思いますが、コツコツ連載していこうと思いますので、応援よろしくお願いしますm(__)m
良ければ、評価、感想をお寄せ下さい!
執筆のモチベーションが上がります!
朝
幼「男ー!!起きろ!!」
男「うーん……あと50分」
幼「長すぎるわっ!!」ゲシッ
男「うぎゃっ!!」
幼「おはよ。ほら、学校行くよ」
男「……おはよ」イテテ
男「幼、いっつも言うが、勝手に窓から侵入するのは止めてくれ」
幼「うっさい!! あんたが窓を開けてるのが悪い! それに起こしてやってるんだから文句言うな!!」
男「ごもっともなことで。」ペコッ
幼「分かればよろしい」エッヘン
男(まあ、窓はこいつが来るのを分かっててわざと開けてるわけだが)
男「幼、着替えるから部屋から出てくれ」ゴソゴソ
幼「なっ!言いながら着替えるなーーっ///」ドタバタ
男(……うむ。相変わらず可愛いな)
登校中
男「・・・でさー。」
幼「なにそれ」フフッ
友「よっ! おはよー、男、幼さん」
男「おっす。友、おはよー」
幼「おはよう」
友「今日も同伴で登校か~? 相変わらずラブラブだなぁ」ニヤニヤ
幼「なっ/// そんなんじゃないしっ! 男が1人で寂しそうだから、一緒に行ってあげてるだけだしっ!!」
友「だってさ。男」
男「いつもありがとなー。幼」ナデナデ
幼「///撫でるなぁーーっ!!」ジタバタ
男「そうか。すまん。」スッ
幼「えっ……」シュン
男(おっと、やべっ)ナデナデ
幼「だから撫でるなよぅ///」ニヘラー
友(俺は蚊帳の外か。今日も朝から暑いなぁー)
ヤレヤレ
教室
モブ男「おっす!男」
男「よう!モブ男、おはよう」
モブ女「あっ、男くん……」
男「ん?」
モブ女「あのっ、そのっ……おはよう」モジモジ
男「モブ女さん、おはよう」ニコッ
モブ女「///」ボンッ
幼「……」ゲシッ
男「痛っ! 何で」!
幼「う、うっさい!! なんとなくよっ!」
男「ひっ、ひどい」泣
拝読ありがとうございましたm(__)m
まだまだ続きます!