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正直者 (詩)

作者: 木下裕斗
掲載日:2013/10/02


全てを信じて騙されるという

人が世界中にはいるものさ

その人の数の多さは

予想外にも多いものなんだ

人知れず悩んでいた君がいる

そんな君がニュースに映る

泣きそうな声が今も僕の心に

色濃く残って焼きついているんだ


騙される度淋しくなる

僕も同じ経験があるんだ

騙す人がいるこんな世の中で

歯を食いしばっている誰か

自分に正直に生きてきっと

騙されたのだろう


先々の不安が君の心にはある

神様の光さえ見えない

どこかでまた君が泣いている

「助けてよ!」と声が聞こえる

君の声が僕に届いてくるんだ


でも負けないで!勝ち抜いて!

いつでも応援しているからさ!


幸せなんかないと思う君の心が

悪魔の囁きのように聞こえる

痛みの君が今日も

悲しみに暮れているものなんだ

今日も泣いている君がいる

同じ過ちはしないと決める

でもうまくいかない君の純粋な

心の叫びが痛いほど分かるんだ


もう騙されないと誓った

あの頃から今日まで生きた

痛みだらけのこの街でみんな

負けないぞと言い聞かすよ

自分に正直に生きたとしても

駄目な時もあるのさ


未来の憂鬱が君の心にある

神様の光はきっとある

何処かで君は孤独を抱える

負けないさと君が呟いている

君の強さが僕に響いたんだ


でも負けないで!勝ち抜いて!

いつでも応援していたいんだ


先々の不安が君の心にはある

神様の光さえ見えない

何処かで君がまた泣いている

「助けてよ。」と声が聞こえる

君の声が僕に届いてくるんだ


もう騙されないと強さが聞こえるよ 木下裕斗ミラクルファイタージャック



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