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一人の青年と幽霊の少女の物語である
祈り
僕は弱い.....
とても弱い.....
本当に幽霊がいるのなら、本当に願いを叶えてくれるのなら、僕はその願いを言いたい。お願いします...
僕に力を...誰でもねじ伏せられる....
力を僕に....
一週間前...
いってきます!僕は家を出た。その後に妹が追ってくる、妹の名前は美咲。そして僕の名前は隆二、乙木 隆二だ。
「おはよう!おはー」学級に入ると挨拶が飛び交う、その中で僕も「おはよう!」と言う
それが朝の日課だった
17:00頃
僕は学校で居残りをした、だから早く帰った
「なんだ!?あの火災は!?」僕は、驚き、急いで火が出てる方向に向かった。
えっ.....