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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

食骨花の裏言葉

作者:サキヨ
もし私たちの世界の裏側では、花達が自我を持って行動していたとしたら。

20××年ーー
魔法が当たり前の様に使える時代。
魔法は、聖書を唱える通称”聖声”によって実現された。


主人公リンカがある日出会ったのは、花畑に誰にも見つけてもらえず横たわっていた手のひらサイズの“Bloemetende machine 花を食べる機械”。
リンカが付けた名前は”ギミック”

彼女は今にも壊れそうな”ギミック”にシロツメクサを与えてやると、突如リンカの背後から緑の靄が迫ってくる。

思わずむせ返り視界も悪いが、何とか遠くに人影らしき物が見えた…。

彼女は何振り構わずそちらに向かっていく。

するとそこにいたのは
1.顔がシロツメクサ
2.シャツから覗く茎。
3.いきなり口に草花を突っ込んで来る
そんな不気味な花?だったーーー。

”ギミック”とは一体?そしてこの怪しいシロツメクサの顔をした異形の花は何者なのか。

異世界ファンタジー
花達が暮らす裏側の世界。
「食骨花の裏言葉」
サキヨの初公開小説。


「知ってる?この世界の花達の食料は、人間なんだよ。」
※グロ有り この作品はカクヨムにも掲載しています。
シェアの精神
第1節…シロツメクサ
2019/10/15 03:20
第2節…アネモネ
2019/10/15 05:23
第3節…ガマズミ
2019/10/17 03:47
第4節…オダマキ
2019/10/17 05:05
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