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古賀真理子が孤立死しないために考えること

 久しぶりに二人の友人と会うために新幹線に乗っている。


彼女たちとは中・高校時代の友人で卒業して四半世紀たった今でも、

連絡を取り合い年に一度ほど会っている。

久々だからとても楽しみ。

この日のためにいろんなネタをため込んできたわ。


高校卒業以降は三人とも全く違う道を歩んでいる。


佐藤葉子さとうようこちゃんはとても頭がよくクラス委員長だった。

大学の法学部を経て裁判所事務官になったキャリアウーマン。

よく法律関係の相談に乗ってもらっている。


副島夏海そえじまなつみちゃんはとてもコミュニケーション能力が高く、クラスの人気者だった。

20年前に結婚して高中小学生の母親で家事に子ども会にと大忙しの敏腕主婦だ。

よく効率のいい掃除方法や時短レシピを教わっている.


そして私はザ・平均な生徒だったように思う。


どちらも尊敬できる大事な友人だ。

死ぬまでこの友情がつづくようにしたい。


歳をとるにつれ友人の優先順位は低くなっていく場合が多い。

配偶者、子ども、親、仕事などが重要な位置にくる。


お互いの生活を尊重しつつ気軽に付き合える関係が理想だと私は思う。



まだ、到着まで時間があるので前回の続きを


『シルバーなんでも相談室』


でもう一つ相談で多いのが

『定年退職後、嘱託で働いていたがそれも退職したが、まだ働きたいがシルバー人材センターに行っても年齢を理由に見つからない』


『75歳まで家のローンを払わなければいけない。お金がないので働きたい』


近年、高齢者の貧困が深刻化している。

貧困に陥る一例としては


家のローン関係。35年ローンを30歳で組んだら65歳、35歳なら70歳だ。


老々介護。100歳近い親を70代の子どもが全面的に面倒を見ている。

というのも超高齢社会の今では珍しいことではない。


逆に子どもが自立できず定年退職後も金銭的に支援、面倒を見ている。

というのもよくある。


自分のことならお金より大事なものがあると言えるが。

人の話を見聞きするとお金は一番大事とも思える


金銭的なことの相談は非常に多いのだが、単なる介護職でしかない私にはできるのは関係機関に繋ぐことぐらいだ。


制度や助成金を上手く使うの大事だと思う。

多少、手続きは煩雑だが


もっと利用者に包括的な支援をしていきたいのだが、

距離が近すぎると公私の境界があいまいになってしまうので難しい。


過去に私の同僚が利用者さんの遺書に財産相続人として書かれていて大騒動になったことがあった。

まぁ、この話をすると長くなってしまうのでまた別の機会としよう。


ここまで

お金のこと、仕事のこと、健康のこと、人付き合いのことなど

いろいろ言ってきたが幸せな最期迎えるための答えは

今わの際わかるだろう。


ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

書いていくうちに当初のタイトルとは内容がかけ離れてしまい現在のタイトルに変更しました。

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