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ご近所関係は難しい


 最期を自宅で迎えたいと考える人は多い。

だが現実は病院や施設が大半というのが現実だ。

それこそ自宅で最期を迎える=孤立死となってしまっている。


今後、医療制度、介護保険ますます厳しいものになっていくと思う。

地域社会こそがフロンティアになっていくだろう。

とはいえ、偉いさんたちが考えている構想はほぼ無償の活動で……まぁ地域活動をただ働きと考えるか、自助・共助と考えるのかで違ってくるけど。

最初から無償の労働をあてにするのは間違っていると感じる。


そして「助け合い」ということほど難しいことはない。


助け合いに強制と搾取は決してあってはならない。


だが「助け合い」をたてに理不尽なことを言って来る輩は残念なことにわりといる。


自治会や子供会に入っていないにもかかわらず、自治会員だけのイベントや子供会のクリスマス会に乱入して食べものや景品を強奪していく一家がいた。


自治会や子供会には入らない、それ自体は何の問題もない。個人の自由だ。

だがしかし、会費を払わず、清掃や夜回りなどの地域活動せず、おいしいところだけ「家計が苦しいんだ。助け合いだろ」ともっていく姿勢が許せなかった。


数年前、数十年に一度の台風が上陸し住んでいる地域も床下浸水などの被害を受けた。

その時、地域の民生委員、町内会、普段は交流の少ない人たちも一丸となって地域の復旧作業を行った。


だが、“その一家”も震災の被害を受けたが助ける人は誰もいなかった。

そしたら台風から3カ月くらいで引っ越していった。

困ったときはお互い様。

だけど助けることをせずに助けてもらって当たり前と思っている人を助ける義理はない。


もう一つ、人間関係を切り捨てすぎる人は、家族がいるから他人は興味ない。地域活動、ご近所付き合いなんてする意味がない、必要ないという。

でも、自分が80歳、90歳になったとき“家族”は存在する? 助けてくれる?


とはいえ、マウンティングが大好きだったり、パーソナルスペースに土足で入ってくる人種が原因で地域活動やご近所付き合いが嫌になってしまった人は多い。

地域活動の素晴らしい面はたくさんある!

だが、腹立つこともたくさんある!!



地域活動やご近所付き合い無理にしなくてもいい。

ですが……

 

義務を果たさず権利だけを主張する。


他人との人間関係を切り捨てすぎる。


この2つはやめた方がいいと私は思います。


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