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露天掘をやってみたい!  作者: け~らく
・2日目(4月30日金曜日)

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17/32

第17話「お風呂」

 ――4月30日7時前(リアル午後1時前)眇の妖精亭210号室


 ふかふかのベッドで目を開いた。

「…………」

 とても可愛い妖精が僕の胸の上で丸くなって眠っている、ヨダレ付きで。

 咳払いを1つ……起きない。

 仕方が無いのでそっと手で抱き上げて枕の上に寝かせた。

 ため息を1つついてから部屋の鍵を開けて下に降りる。

 朝の支度をしているガンツさんの姿が見えた。

「ガンツさん、おはようございます」

「おう、おはよう。ファナの奴を見なかったか?」

 調理の手は全く止まらない、プロだなぁ。

「ええっと、僕の部屋で寝てましたけど……サボりですか?」

 一瞬プロの手が止まった。

「いや、レイが気にする事じゃないさ」

「そうですか……」

 ファナは果たしてお給料を貰えるんだろうか……合掌。

「それはそれとして、7時半過ぎくらいに僕を訪ねてくる人がいるんですが、奥の個室を使わせてもらえませんか?」

「ん? そりゃあ構わんが、自分の部屋じゃダメなのか?」

「朝食もその時一緒に済ませようと思ってるので2階の部屋だと迷惑かと」

「余計な気遣いはいらんよ、食事は持って行かせるから自分の部屋で待ってろ」

「すみません、ありがとうございます」

 礼を述べてから志条君のゲームでの名前と種族、外見を伝えた。

「では、身支度とか整えますので一旦失礼しますね」

 調理を続けるガンツさんに会釈してから部屋に戻ってきた、ファナは……幸せそうな表情で眠ってる。

 なんだか微笑ましいものを感じつつ奥の部屋へ、今回はシャワーだけじゃなくてお風呂にも入ってみよう。



 ドワーフの経営する石造りの宿にあるお風呂が檜風呂というのも不思議なんだけど、そういう疑問を全部溶かしてしまうほど気持ちが良い……。

 湯船に浸かってまったりしつつ自分のステータスウィンドウを開く、これからどうしようかな……。

「……あ」


名 前:レイ  種 族:人間  性 別:男  レベル:9

H P:281 M P:278

STR:33 VIT:15 AGI:23

DEX:23 INT:15 MEN:19 余剰:24


 余剰:24って……レベルUPのステータスポイント振るのすっかり忘れてたよ!!

 んー、どうしようか。

 鉄と銅作るのにロスが凄かったのはスキルが低いのもあるけどDEXも足りてなかったのもあるかもしれないし……DEXに全部! は無茶か、うーん。

「可愛い妖精さんを放置してお風呂ってる子はいねぇがー☆」

 試行錯誤しているといきなりファナがお風呂場に入ってきた。

「ちょっと!」

「んっふっふー、昨日の失敗を糧にして水着を着てきたのだ☆」

 ファナがふわふわ浮きながら胸を張ると「ふぁな」と書いてあるゼッケンが目立つ。

「シェーナちゃんに相談したら、露出が低めで色合いも地味な紺色の良い水着があるよってこれをくれたのだよ。濡れても透けないから恥ずかしくないのだよ、ふっふっふー」

 ツッコミたいけど、我慢我慢。シェーナさんって確か色街っぽいエリアにいるダークエルフのお姉さんだったよね、お茶目な人なんだろうか……。

「およ? 何してるの?」

 ちょっと遠い目をしていると僕が開いてるステータスウィンドウに気がついたファナがこっちへ飛んでくる。

「レベルUPした時にステータス振るの忘れてたからどう振ろうかなって」

「なるほどねー☆ ってこりゃまた貯めこんだねー」

 ファナが僕の肩にふわっと着地して腰掛ける、羽毛みたいに軽いなぁ……あと水着の不思議な肌触りがくすぐったい。

「鉄と銅を作った時にかなりロスが出たから、DEX多めにしようかなーって」

「ふむふむ《鍛冶》いくつなの?」

「えーっと」

 スキル一覧のウィンドウを追加で表示。

《採掘10.7》

《鍛冶10.4》

《鉱物知識7.0》

《細工3.0》

《木工1.0》

《身体バランス3.6》

《生物知識3.5》

《殺気感知11.0》

《耐寒2.1》

《回避2.7》

《片手剣11.6》

《片手刺突剣3.4》

《片手鈍器3.1》

《蹴撃2.4》

《武器受け3.4》

《解体1.1》

《食材鑑定1.0》

《植物知識1.0》

《投擲/片手剣1.0》

《投げ2.2》

《荷車革命5.0》

《ランニング1.1》

《運搬7.4》

《握力3.0》

《耐暑2.3》

《武器鑑定2.1》

《防具鑑定1.0》

 余剰:8


「こっちも余剰が8あったよ……」

「やー、うん、それもだけどせめて戦闘系と生産系に分けた方がいいよー、放っておくとどんどん見づらくなってくし」

「確かにね。まぁそれは後回しの方向で……えっと《鍛冶》は10.4」

「んー、鉄や銅を安定して作るのにはちょっと心許ないねー。これからもカンカンしてくならすぐ上がっちゃうと思うけど☆」

「じゃあ、一気にDEX上げてしまうのもアリ?」

「それもアリだけどねー、長期的に見て銅や鉄のロスを減らすならひたすら数をこなしてさっさと《鍛冶》を上げちゃう方がいいんじゃないかなー。レイは初日でそれなりに資金稼いでるしロスしてもリカバリーは効くでしょ?」

「うーん」

「もちろん将来逸品を作るなら高スキルに高DEXは必須だけど、まだその段階じゃないよね?」

「そうなると、ボーナスポイントは、STR?」

「その前にスキルのボーナスポイントで《荷車革命》を10にしちゃわない? 採掘するなら輸送量の増加は必須だし」

「うん、確かに……上げちゃうね」


 ――《荷車革命》が5.0上昇しました→10.0


「残りの3は……《運搬》? 地味だけど」

「悪くないんじゃないかな、地味だけど」


 ――《運搬》が2.0上昇しました→9.4


「あ、2しか上げられない。10をオーバーするからかな?」

 10.0になって0.4余るかと思ったんだけど地味に融通がきかなかった。

「あとの1は保留でいいや、あとはステータス。沢山運べるようにSTR、長時間の作業と鍛冶場の暑さ対策にVIT、生産の精度向上にDEX……どれも振りたい」

 これは悩ましい。

「んー、VITを主に上げてSTRはキリの良いところ、DEXもそこそこ、がいいかなぁ。今のVITだとそろそろのぼせる気がするからねー☆」

「えっ!?」

 びっくりして湯船から立ち上がってしまった、肩に座ってたファナが転げ落ちる。

「わわわっと……ぅゎぁ~これはこれは、うんうん」

 お風呂場の縁に着地したファナがこっちを見て……(ガン見し)てる、ね腰の辺りを……。


 ――《耐暑》が0.2上昇しました→2.5



 ふぅ……。

 ちょっとした事故があったけどファナはまだお風呂場だ、もう少しゆっくりしたいらしい。

 僕の方はきちんと着替えてステータスボーナスの割り振りを済ませた。


 ――STRが7上昇しました→40

 ――VITが10上昇しました→25

 ――DEXが7上昇しました→30


名 前:レイ  種 族:人間  性 別:男  レベル:9

H P:372/384 M P:278

STR:40 VIT:25 AGI:23

DEX:30 INT:15 MEN:19 余剰:0


 こんなものかなぁ……ステータスを再確認しているとドアが控え目にノックされた。

「はいはーい」

 ドアを開けると綺麗な長い金髪をツインテールにしたエルフの少女が立っていた。

「ほっ、本日はお招きにあああずかっ、りありがとうござっ……」

「いやいやいやいや、いいからいいからとにかく入って」

 部屋に招き入れると防音のため鍵を掛ける。

「と、言う事で久しぶり。座って座って、TDOのサービス終了以来だよねリムちゃんの姿を見るのは」

 ソファに座ってもらうと僕は対面のソファに座った。

「そ、そうなります……ね」

 んー、妙な緊張があるなぁ。

「とりあえず相談って事なんだけど、スイッチ入れちゃっていいよ。その可愛い姿でリアルのノリはやっぱり違和感あるし」

 エルフの少女がブンブンと首を縦に振ってから目を閉じる事しばし……。

「レイ君おっひさー、アリスはとってもとっても元気だよー♪」

 この激しい落差のインパクトは彼女のリアルである志条君を知ってる僕だけの楽しみかもしれない。

「うんうん、TDOの攻略組トップギルド"アリスちゃん親衛隊"ギルドマスター"リムリムアリス"はこうじゃないとね」

「あはは♪ それで相談なんだけど、言う前からもうわかってるって言ってたよね?」

 心底不思議そうにサファイアのように綺麗な青い瞳をこちらに向けてくるリムちゃん。

「あー、うん。実際に会って確信したかな……まずは足」

「ほぇ?」

 リムちゃんが視線を下げる。

「膝が揃わずにちょっと開いちゃってるでしょ、昨日は緊張もあってかなり意識して動いてたんだと思うけど、リアルを知ってる僕が相手でちょっと気が緩んだんじゃない?」

 リムちゃんががっくりと肩を落とす。

「やっぱりレイ君って凄いなぁ、アリスの悩みを一発で見抜くなんて」

「ゲームでもリアルでもある程度付き合いがあるからね」

 リムちゃんがため息をひとつ。

「TDOでトップを走ってた当時"リムリムアリスネカマ疑惑スレ"とか立てられて色々嫌がらせも多かったけれど、ギルメンやファンの人達はみんな"リムリムアリス"ってPC(偶像)を慕ってくれてて、PL(実像)の性別に拘るような人は居なかったからさ……」

 ちょっとしんみり。

「TDOがサービス終了した後に、新しく始まるNLOにみんな集まろうってチャットで盛り上がって嬉しかったから……志条和樹(プレイヤー)の不手際でみんなのリムリムアリス(アイドル)が男っぽい座り方とかくしゃみとかして夢を壊したくないなぁって」

 志条君、リアルでもゲームでも変わらずにいつも真面目に考えてるんだなぁ……。

 しみじみしてるとドアがノックされた。

「ちょっと待ってね、朝食頼んであったから一緒に食べながら話そう」

 ドアを開けると昨夜会ったカリンさんが朝食を持ってきてくれていた。

「モーニングセット、ですニャ」

「カリンさん、あとは僕がやるのでいいよ、ありがとうね」

「あっ、ハイ、ですニャ」

 モーニングセットをソファの前にあるテーブルへ運んでからドアの鍵を再度閉めた。

「わわわ……レイ君レイ君、猫耳さんとお知り合い?」

「うん、お使いクエストでお届け先だったんだ」

「ふーん」

「あとは食べながら話そうか」

 ソファに座る、なんかさっきまでのしんみりした感じが吹き飛んでしまった気が。

「はーい、いただきまーす」

 トースト2枚にハチミツとバター、オレンジジュースにサラダ、スープまで付いてる。

「なんか豪華だね!」

「ちょっとびっくりしてる。まぁそれはそれとして、VR化した事で実際に動かないといけなくなったからリアルでの動きが思わず出そうになったり、女性らしい所作が上手く出来ないって悩みだよね?」

 ハチミツとバターをたっぷり塗ったトーストにかぶりついたリムちゃんの動きが止まった。

「落ち着いてよく噛んで、ね?」

 リアルと同じ感覚で一口を大きめにかぶりついちゃったっぽい、ちょっと涙目のままほっぺたをリスみたいに膨らませてもぐもぐしてる。

「ジュースもいる?」

 オレンジジュースの入ったコップを手渡し、なんとか飲み込めたようだ。

「うー、チュートリアルで体格を大きく変えると慣れるまで大変だって聞いてたけど、予想以上に辛いー」

 今度はじたばたして駄々っ子モードだ、TDOでボスに負けた後によく所作機能でリムちゃんがやってた動きをかなり忠実に再現出来てる……けれどTDOと違ってNLOはとてもリアルだ、ミニのスカートがモロにめくれてしまってるのがなんとも言えない。

「リムちゃん、スカートスカート」

「え? わっひゃぁ!?」

 大慌てでスカートの裾を直すリムちゃん、しかし寸前まで丸出しだったからなぁ……苦笑いするしか無い。

「みんなの夢を壊さない為にもスカート、慣れていかないとね。それにしてもTDOのアバターそっくりだよね、キャラクターメイキング大変だったんじゃ?」

 僕自身はほとんど弄らなかったけど、アリスちゃんの姿を作ろうとしたら時間掛かりそうな……。

「あ、えっとね。親衛隊(ギルド)のメンバーにプロの3D造型師さんが居て、アリスの3Dモデルを作ってNLOにコンバート出来るようにしてくれたんだよっ♪」

 この美少女アバターがプロの犯行とは……。

「と、とりあえず即解決するって訳じゃないけど1つ案はあるよ」

「えっ、何々?」

 ミニスカートの裾をやたらと気にしだしたリムちゃんが期待に満ちた表情でこちらを見てくる。

「佐治道場に通ってるよね、確か」

「うんうん、アスリートコースだよっ♪」

「裏メニューって言い方は変かもしれないけれど佐治道場にはパンフレットには載っていない特別なコースがいくつかあってね。その1つに"異世界TS転生(転生したら性別が!?)コース"っていうのがあるんだ」

「…………」

 絶句された、気持ちはわかる。

「"異世界に転生したら性別が変わってた"って場合に備えておこうって名目で佐治先生の奥さんが女性らしい仕草や考え方の指導をしてくれるんだ、1対1の完全機密レッスン。今のリムちゃんには必要じゃないかな?」

「確かに、興味深いけどまさか佐治道場にそんなレッスンがあったなんて……」

「佐治先生に僕の後輩って事を話して、"TSコースの事で来ました"って言えば全部取り計らってくれるはずだよ」

「わ、わかりました! 今すぐログアウトして道場に!!」

「ちょ、落ち着いて、朝食はちゃんと食べていこう。女性らしく、ね?」

「は~い」

「話は全て聞かせてもらったわ!!」

 リムちゃんがソファに座り直した所で突然部屋の奥から膨大な光の粒子とともにファナが飛んできた。

「えっ? えっ? ええっ!?」

 おぉ、リムちゃんが混乱してる混乱してる、《混乱耐性》とか付きそうだ。

「ちょっとファナ、わざわざ光の魔法でエフェクト出して派手な演出をしながら登場してインパクトは凄かったけど盗み聞きはダメだよ?」

 ふわふわ浮いてるファナの胴体を優しく掴んでテーブルに下ろす。

「もー、折角キメたのに邪魔しないでよー、あ、ハチミツバタートースト、貰っていいかな☆」

 返事も待たずに僕のトーストをちぎって食べ始めるファナ、リムちゃんが混乱から回復出来ずにおろおろしてるのが微笑ましい。

「とりあえず、いきなりお風呂場から出てきて何の用事?」

 お風呂っ!? とかリムちゃんがびっくりしてるけどスルーで。

「んー、あー、そうそう、女らしくーって話よ、サジドウジョウとかいう所で色々習うつもりのようだけど、NLO内での実践もあった方がいいと思わない?」

 口の周りをバターとハチミツでべたべたにしたままドヤ顔のファナ。僕は黙ってハンカチを取り出すとファナの口の周りを拭いてあげる。

「えっ……と?」

「んー、そこは舌と唇でこう、ねっとりと舐め取るのが……あー痛い痛い、折ったハンカチの角でほっぺたぐりぐりはやめてやめて」

「話進まないから僕が言うけど、ファナがリムちゃんの指導をしてくれるって事?」

「ええっ!?」

「そういう事、今泊まってる宿を引き払って眇の妖精亭で寝泊まりしてくれればつきっきりで指導してあげるよ☆」

 チュートリアルでもやってた一回転してキメポーズ。

「ええっと、どうしたら……」

 リムちゃんは唐突過ぎて混乱から回復しきってない、僕が助け舟を……。

「眇の妖精亭にはなんと! 個室風呂があります!!」

「よろしくお願いします!!」

 ええっ、即答……?

 いきなり話がまとまって呆気にとられる僕。

「今泊まってる所は大浴場しかなくて、いくら補正で湯気とかが掛かって見えなくなるって言ってもやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいですし、女湯なんて入れないですよ……」

 あー、本当に切実だったのかな、志条君に戻っ(スイッチが切れ)てる。

「んっふっふー、レイもまだまだだね」

 ドヤ顔されてもなぁ……。


 ひとまず話もまとまって朝食も終わり。

 リムちゃんとはフレンド登録をして別れた、ファナは宿まで付き添うらしい。

 みんなとの約束までまだ余裕があるし昨日購入したスキル本とレシピを確認しておこう。


名 前:レイ  種 族:人間  性 別:男  レベル:9

H P:281→384 M P:278

STR:33→40 VIT:15→25 AGI:23

DEX:23→30 INT:15    MEN:19 余剰:0


スキル:《採掘10.7》《鍛冶10.4》《鉱物知識7.0》《細工3.0》

《木工1.0》《身体バランス3.6》《生物知識3.5》

《殺気感知11.0》《耐寒2.1》《回避2.7》《片手剣11.6》

《片手刺突剣3.4》《片手鈍器3.1》《蹴撃2.4》《武器受け3.4》

《解体1.1》《食材鑑定1.0》《植物知識1.0》《投擲/片手剣1.0》

《投げ2.2》《荷車革命10.0↑》《ランニング1.1》《運搬9.4↑》

《握力3.0》《耐暑2.5↑》《武器鑑定2.1》《防具鑑定1.0》

《地魔法1.0》←NEW《水魔法1.0》←NEW

《火魔法1.0》←NEW《風魔法1.0》←NEW

《光魔法1.0》←NEW《闇魔法1.0》←NEW

《裁縫1.0》←NEW《製薬1.0》←NEW

 余剰:1


目的:

桟橋で宗次、友薙、長谷と合流。

港で装備品等購入

覚えた魔法やスキルの試運転

プライベートダンジョンの入手


2015年12月13日

時間表記を変更、アリスとの会話に色々追加

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