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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔族の姫として転生したら、二人(以上?)に想われていました

作者:三つ猫
転生先は、魔法やドラゴンが存在する世界。
人間と魔族が種族の繁栄のために戦争を続けていた。

私は魔族の姫として転生した。
騎士やメイドは、この体の元の持ち主を心から敬愛していて
私にもとても親切にしてくれた。

しかし、牢で聞いた人間の話と持っていた一枚の写真によって
不信感を抱くようになる。

何を隠されているのか、何を信じればいいのか。
分からなかった。

私は元の世界に戻れるのだろうか。
魔王の城での目覚める
06.眠れない
2020/01/09 20:00
17.私の角
2020/01/10 20:00
会合へ出席する
23.許嫁の噂
2020/01/11 08:10
24.私の騎士
2020/01/11 08:11
疑惑を持ち始める
34.判断材料
2020/01/11 08:14
36.兵達の話
2020/01/11 08:15
37.謝れない
2020/01/11 08:15
40.魔法の本
2020/01/11 08:16
夜に出かける
人間の国へ行く
大臣に会う
56.ドラゴン
2020/01/11 08:20
57.牢の中
2020/01/11 08:20
58.殺せない
2020/01/11 08:20
60.青い炎
2020/01/11 08:21
61.風の魔法
2020/01/11 08:21
皆で話す
63.森の小屋
2020/01/11 08:22
67.彼女の日記
2020/01/11 08:23
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