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プロローグ

初めて書く小説になります。

ぎこちない言葉遣い等お見苦しい点多々あると思いますが読んで行っていただけると幸いです!

長い小学校生活から中学生に上がり、急に大人になった気分を今でも覚えている。先輩に対する礼儀、部活、小学校とは比べ物にならない一学年の規模。すべてが新鮮だった。


僕の小学校は周りの小学校より人数が多いためクラスの半分は同じ小学校の人達がいた。そのため、周りから遅れを取ることなくクラス内での地位も順調に堅めていくことができた。

文句なしの中学校出だし。


5月になるとクラスのヒエラルキーは大体固まり、僕のいるグループは上位層に位置する集団となった。


しかし、5月中旬の社会科見学。あの日の事件が僕を変える火種となった。


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